2018.11.12 Monday

11/11 ピティナステップ新潟秋季地区・アドバイザー&トークコンサート終了報告

11月11日(日)は、新潟青陵大学ホールで、新潟秋季地区ステップのアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。

 

青陵大学ホールは新しく、校舎もとても素敵でした。ピアノはシゲルカワイSK-7!12月のリサイタルもシゲルカワイなので、感覚を試す良い機会にもなりました。ショパンコンクールで選んだピアノもシゲルカワイで、やっぱり歌えるピアノだな、と再認識しました。

 

初出しのチャイコフスキー:ノクターンと、いつ弾いても怖いラフマニノフのエチュード。今回は、久々のお昼休憩前のトークコンサートでした。反省点はありますが、毎日意識的に練習していることを確かめながら、試しながら弾けたことは、良い経験になりました。12月のリサイタルまでも、一段一段登っていきたいです。

 

アドバイザーとしては、9時台〜18時まで、熱演を聴かせていただきました。コンクール前、受験前ということで、充実した演奏が続きましたし、新潟のレベルの高さを感じました。ドレスコードもきちんとしていて、そこも印象的でした。

 

演奏してくださった皆様、聴いて下さった皆様、アドバイザーの先生方、スタッフの先生方、どうもありがとうございました!

 

今後の私が携わるステップ情報です!

 

12月28日(金)上野12月ステップ→締め切り済み 

アドバイスレッスンをします!

 

2月10日(日)丹波ステップ(兵庫)

トークコンサート

 

3月10日(日)倉吉春季ステップ(鳥取)

トークコンサート(高木早苗先生と連弾)

 

◆◆◆

 

今回初めての新潟でした!お話をいただいた時はワクワクしていたのですが、まろんさんのこともあり、残念ながら弾丸旅になりました。せめて景色を、と思い、新幹線2階席を予約したのですが、埼玉に入ったあたりで真っ暗になりました。最近は日中は外に出ていないので、いつ日が暮れるかなんて考えていませんでした。

 

新潟についたら、街を歩いてみよう!と思い、バンダイシティまで歩いてみました(駅から徒歩15分)ちらっとおしゃれなお店を覗きつつ、閉店時間近くなったので退散。東京だと閉店間際まで人がたくさんいますが、新潟は土曜日というのに、ちらほらしかいませんでした。街も、街灯が暗く、全体的に静かな印象でした。

 

夜ご飯は、ホテル近くの新潟のワイナリーが運営するレストラン、レコルタカーブドッチで。

新潟ワインをいただきながら、鴨肉!を食べました。まろんが倒れてから、外食はおろか、ゆったりとした食事も久しぶりでした。

 

ホテルは、自己手配でジュラクステイ新潟。

朝食で、新潟の食を提供している、ということで選びました。

ビジネスホテルとしてはチョイスの多い、充実の朝ごはんでした!お部屋も広く、くつろげました。

 

次の日、ステップの朝はバスで会場まで移動(15分)。新潟の街の景色を楽しみました。紅葉が進んでいましたし、気温よりも寒さを感じました。会場の青陵大学は海の近くなので、日本海も見たかったのですが、残念です。。

 

ステップ終わりは、すぐに帰京しました。

駅で、お土産や新潟ビールを買い込み、疲労でひいひい言いながら‥(それなのに、埼京線が遅延という不運に見舞われました)

 

短い滞在でしたが、精一杯楽しめた気がします。またの機会があればいいな、と思います!

2018.11.06 Tuesday

リサイタルまで1ヵ月…

2年ぶりのリサイタルまで、1カ月を切りました‥‥

まろんさんの介護もあり、限られた時間の中での練習は大変です。また時間はある日でも、ラフマニノフの場合は、体力的にも消耗が激しく、指の広げすぎによる手の疲労もあり、怪我防止のためにも気を付けて取り組まなくてはいけません。

 

でも何よりも、特にソナタの暗譜に苦戦しています‥睡眠不足も記憶定着を阻害していると思うのですが、まずはできることをやるべく、提示部と再現部の些細な違いを頭に叩き込むために、書きだし作業もしてみました。

学生時代には、バッハだけは全曲書き出しをやっていました。楽譜を見るだけでも、色々な発見はありますが、実際に書いてみると、より頭に入るような気がします。ラフマニノフの場合は、パッセージ内で、この音は右で取り、ここは左で取る、という場所がたくさんあり、これこそが暗譜の混乱を招く原因なので、書き出しの際には、そこも確認します。

 

さらにリサイタル2週間後のレコ―ディングに向けて、楽譜のコピー作業も始めました。

A3でもぜんぶ収まりきらない音符たち…

切れた部分は書き足したりしなければいけないのですが、早めに終わらせたい作業のひとつです。

 

来年4月6日(土)朝日カルチャーセンターで行う「ラフマニノフ・全曲解説シリーズVol.2」の選曲や、チラシデータ入稿作業もしました。

 

数年前からマラソンや駅伝観戦が大好きになり、よく中継を見るのですが、リサイタルもまさに走ることと同じような気がしています。入念な準備を重ねても、できばえは当日の自分のコンディションに左右される。しかもどんなに事前に練習しても練習しても、当日走る距離は苦しく、無事にゴールまでたどり着けるかは自分次第、みたいな感じが、です。

 

そんなわけで1カ月全力で頑張ります。お聞きいただければ幸いです。

 

12月4日(火)19時開演・カワイ表参道コンサートサロンパウゼ

お申込み:03-3750-5751(トレモロ会)

 

◆◆◆

 

先週末は、まろんさんの定期検診の日でした。まろんの主治医が開業した新しい病院です。

お花がたくさんで落ち着いた雰囲気の病院でした。

 

まろんさんの心臓の状況は相変わらずです。心臓が肺を少し圧迫しているのか咳が出始めていますが、それもすごいひどいものではないので、要観察になりました。

 

まろんさんの食欲についても相談しました。2時間おきに要求吠えされることも、食欲があるうちは良し、としてください、とのことでした。食欲がなくなるとアウトだそう。

夜中も3時・5時に必ず起こされることが悩みで、知人のわんこが介護の時に睡眠薬を飲んでいたこともあり、その相談もしたのですが、どつぼにはまると危険だから、ということで不可となりました。

 

先生は「薬は極力少なく」がモットーなのですが、それは理解できるところでもあり、私達の考えと相違ないので、素直に受け入れて、また新たな生活スタイルを考えることにしました。

 

それは「リビングでまろんと当番制就寝(夜勤)」です(笑) 今まではまろんが起こすたびに、2人が起きていたのですが、お互いの体力を少しでも温存するために、当番制にしました。

 

そんなモンスターまろんですが、少し成長した部分もあります。

ようやく自分から酸素室に入り、寝るようになりました。今はまだ2時間程度ですが、その時間が伸びていくことを期待したいです。

 

ストレス軽減や体調管理のためにも、そろそろハーブティーを再開しようと思うこの頃です。。

(最近はコーヒー5杯飲むようになり、これはヤバイなぁと思い始めました)

 

我が家の秋ラベンダー、大ぶりです!

 

 

 

2018.11.01 Thursday

10/30 クラシック音楽コンクール本選審査

10月30日(火)は、ゆめりあホールで開催されたクラシック音楽コンクールの本選、高校・大学・一般部門の審査をさせていただきました。

 

クラシック音楽コンクールでは自由曲を演奏することができ、分数の多い曲にも挑戦することができます。参加人数によっては全部弾ける地区もあるのが魅力です。私が審査した地区は、参加者多数のためカットがありました。また通過基準も審査員の平均点数値によるため、レベルが高い部門は、ほぼ全員通過することもあります。

 

自由曲のコンクールは聴いている側も楽しく感じます。夏の審査とは違うタイプの楽しみがありました。

演奏してくださった皆さん、審査でお世話になった先生方、スタッフの皆さま、ありがとうございました!

 

審査では、藝大の先輩で同門(辛島先生)の先生がいらっしゃいました!私が藝大1年の試演会で演奏したベートーヴェン:ソナタ28番、すぐにポーランドに行ってしまったことやショパンコンクールのことなど、色々と覚えていてくださり、嬉しかったです。

今は私の生徒が、東京音高時代からソルフェでお世話になっていると知り、世界は狭い!縁ってすごいな、と思いました。

 

◆◆◆

 

もう11月になったと知り、色々と焦ります。。

 

今月は、新潟秋季ステップがあります。

トークコンサートでは、12月4日リサイタルで演奏する、チャイコフスキー:ノクターンop.10-1, ラフマニノフ:練習曲集「音の絵」op.33(抜粋)を演奏します。

 

この1カ月はまさに自分との戦いです。自分に厳しくなる分だけ、生徒のスキや甘さにも厳しくなりますが(笑)、仕事と練習の両立も頑張ります。

 

10月最後といえば、恒例のコレです↓

なぜか帽子をかぶせると、目をひんむきます。

ケーキ屋さんのわんこマフィン・かぼちゃ味をあげました。

2018.10.29 Monday

平穏に

先週も平穏に過ぎ去りました。

 

恒例の週1おでかけ。街はすっかりハロウィンになっていました。

今年に入って、洋服やら何やら断捨離をしてしまったがために、今年の部屋着すらないので、出かけられる日は、身辺の買い物で時間が過ぎます。7年ぶりくらいにコートも買いました。しかもまたラベンダー色。ここまで来ると自分の精神状態を疑いますよね。

 

また平日は、一人ランチや総菜に手を出せなくなったため、街に出た時は美味しいものを買おう!という発想になりました。

先週は百貨店の催事に来ていた、京都のグランマーブルを大人買い。サンドイッチ店のサンドイッチがランチ代わりになりました。

 

コーヒーもハロウィンブレンドで。

 

来週はすでに狙っている美味しい催事があります…

それを楽しみにこの1週間もラフマニノフダイエット(練習?)で頑張る予定です。

 

◆◆◆

 

まろんさんの食欲モンスター化が止まりません。2時間おきに要求し(夜中も)、食べた後も要求し、全身から果てしない欲望を感じます。

寝ている時だけが、ほっとできる時間…ある日、へんな恰好で寝ていたまろんさん↓

もうじき定期検診なので、食欲と睡眠について相談してみようかな、と思います。。

 

◆◆◆

 

涼しくなって元気になったハーブと、枯れ行くハーブがありますが、元気なもの2つ。

レモンバームはいったん全部虫にやられましたが、花から落ちた種が芽吹いたのか、葉も大きく立派に育っています。

 

フレンチラベンダーが成長し、たくさん花を咲かせています。ラバンジンラベンダーも身長を伸ばしているので、花が見られるかもです。

 

大嶺未来 Miku Omine

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大嶺未来
沖縄県出身。東京藝術大学附属音楽高校卒業後、ワルシャワ・ショパン音楽院首席卒、ベルリン芸術大学ディプロマ課程卒、国家演奏家資格課程卒。
ルービンシュタイン記念若い音楽家のための国際コンクール(ポーランド)、サンセバスチャン国際コンクール(スペイン)で優勝。プラハの春(チェコ)、ヴィオッティ(イタリア)などの著名な国際コンクールで上位入賞後、2005年ショパン国際コンクールセミファイナリスト。2009年スタインウェイ・ベルリン賞(ドイツ)受賞。
2013〜2016年ラフマニノフピアノソロ曲全曲奏破。2016年発売のファーストCD「ラフマニノフ:ソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39」はレコード芸術特選盤。現在、尚美学園大学非常勤講師。

Coming Concert 2018/2019

★12月4日(火)トレモロ会リサイタル【東京都・カワイ表参道】

<チケット>全席2500円
<要予約>03-3750-5751



★2月10日(日)PTNAステップ丹波地区トークコンサート【兵庫県・ライフピアいちじま大ホール】

★3月10日(日)PTNAステップ倉吉春季地区トークコンサート【鳥取県・倉吉未来中心小ホール】

★3月28日(木)クララ・シューマン全曲コンサートシリーズ第1夜【東京都・ヤマハ銀座コンサートサロン】

<チケット>一般3500円/会員3000円/学生2500円
<要予約>03-3572-3132

★4月6日(土)ラフマニノフ・ピアノ作品全曲解説シリーズvol.2【東京都・朝日カルチャー新宿】

CD発売中

ラフマニノフ ピアノソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39

★レコード芸術・特選盤に選ばれました!
★読売新聞サウンズBOX・推薦盤に選ばれました!
★音楽現代 準推薦盤に選ばれました!

全国有名CDショップ、アマゾン・タワーレコードオンライン・HMV等にて好評販売中!

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