2019.04.16 Tuesday

食欲の春

先日のロッキーチャレンジ賞では、たくさんの反響をいただき、ありがとうございました!

6月16日(日)に授賞式と記念リサイタルがありますが、その1カ月前の5月19日(日)に「茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会」があります。

ラフマニノフの協奏曲第2番を、沖縄では一番大きなホール・沖縄コンベンションセンターでお披露目できる私にとってはとても嬉しいコンサートです。ぜひ聴いていただけたら嬉しいです!

 

◆◆◆

 

春は出かけたくなる季節ですが、親友と超久々の神楽坂ランチをしてきました。

神楽坂界隈では人気のフランス料理店LUGDUNUM Bouchon Lyonnais

 

甘党な私が、初めてチーズをデザートで注文しましたよ!(写真右)

 

おいしゅうございました!

その他にも、神楽坂五十番の肉まん↓

 

フランス系冷凍食品のpicardでもどっさり買い。懐かしきヨーロッパの味、おいしいです!

(今朝のノートルダム火災はすごくショックでした。フランス人だけでなく、長くヨーロッパにいた私もショックです。古きものを学ぶ・慈しむ者たちにも大きな損失です‥私が生きている間に、過去に見たあの美しい姿は取り戻せるのでしょうか。。)

 

親友に紅茶屋さん、食品店、雑貨店など新たなお店を色々教えてもらい、神楽坂を堪能しました。

 

◆◆◆

 

別の休日。あるイベントのために愛知県へ行きました。楽しい、おいしい、オシャレなサービスエリアがたくさんありました。

 

海老名(下り)↓

じゃがりこの揚げたてポテトバージョン

 

清水(下り)

オシャレなカフェ

 

富士見(上り)

ヨーロッパからの団体観光客がこぞって写真を撮っていました。柴犬も撮られていました(笑)

 

海老名(上り)

海老名といえばメロンパン。

 

宿泊地は清水駅前でした。

清水といえば「ちびまるこ」!

ということで、小さい頃に一緒にちびまるこを欠かさず見ていた妹にお土産にグッズを買おうと思ったのですが、ほとんど売っていませんでした。あまり観光地ではないのかな?と感じました。

ちびまるこちゃんランドはあるのですが、駅から歩くのは遠く、しかも海風で超寒く、でも車の運転は疲れてしたくなく、結局諦めました。

 

夜ごはんはなぜか沖縄料理屋さん(笑)

寒いので、お刺身とかは食べたくなかったのです。。

 

ちなみにこの旅の目的は、こちらでした↓

 

昨日は、まろんさんの13歳になるはずの誕生日でした。誕生日といっても、家に来た日です。

まろんさんがいなくなって体調を崩して、しばらくは自分のために時間を使うと決めていたのですが、まろんといた6年10カ月で完全に生活が犬ペースになっていたようで、長時間の外出をする気にもなれず、また日々の活力が抑え気味なのか、逆に旅行に行きたいとも思わなくなってしまいました。まろんのおかげで、精神的なストレスがある程度緩和されていて、だから健康でいられて、旅行したいと思うアクティブさがあったんだなぁ、としみじみ思います。

 

まろんさんが亡くなってしまったのは本当に悲しいし、今でも思い出すのは辛いです。でも、まろんさんのおかげでこの縁がつながったと100%思います。

 

この子も保護団体の子なので、まず譲渡誓約通りに家を整える必要があり、現在色々と準備中です。いつ家に来るかはまだわからないのですが、自分で言うのもなんですが、超絶カワイイですよ。またこのブログもワンコだらけに戻りますが(笑)宜しくお願いいたします。

2019.04.12 Friday

ロッキーチャレンジ賞を受賞しました

今朝の朝刊で発表になりましたが、第10回ロッキーチャレンジ賞をこの度受賞させていただくことになりました。

 

http://rocky-challenge.main.jp/

(↑賞の概要、過去の受賞者の皆様をごらんください。私の受賞発表がありましたら、改めて報告させていただきます)

 

↑琉球新報

 

↑沖縄タイムス

 

ロッキーチャレンジ賞というのは、沖縄県出身者で県外や世界を舞台に活躍する人に与えられるものです。

年に一人だけに与えられるもので、様々な分野の素晴らしい方々が過去に受賞されていますが、芸術の分野では私が初めてになります。

 

この賞は応募方式ではないため、ある日突然ノミネートのご連絡をいただきました。

確かに小さい頃から視野を広く持ち、ピアノをやる以上、世界で通用することはスタンダードであると考えて行動してきました。自分からアピールできる性格でもないため、自分のやるべきことを地味にコツコツとやってきた人間です。沖縄出身でありながら沖縄には帰らずに東京で指導やコンサート活動をしていることで、沖縄に貢献できていないのではないか、と考えたこともありました。ただ音楽の中心地である東京で活動していく、県外の人からも求められる存在になることは小さい頃からの目標であったため、自己を貫きとおし、マイペースに頑張ってきました。そんな私の考え方や活動を陰ながら評価してくださった方々がいたんだ、ということを、この受賞と共に知りました。

 

今朝の朝刊発表から電話やメールなど嬉しい反響をいただき、ありがとうございます。

今まで変わりなく応援してくださった沖縄県の皆様、ロッキーチャレンジ賞選考委員の皆様に心より感謝申し上げます。

 

授賞式、記念リサイタルは、6月16日(日)15時より琉球新報社ホールにて開催されます。

無料でお聞きいただけますし、私のライフワークであるショパンとラフマニノフの名曲を揃えてお待ちしております。

また詳しい詳細が出ましたら、ブログでも報告させていただきます。

 

 

2019.04.07 Sunday

桜見散歩

ここ最近のできごとです。

 

3月27日、本番前日ではありましたが(クララ・シューマン全曲演奏シリーズ第1夜)、生徒の演奏を聴きに、東京藝大奏楽堂に行きました。

藝大ジュニアアカデミーの披露演奏会です。

 

色々な演奏があり、面白い経験をさせていただきました。またたくさんの子供たちが聞きにきていたのも興味深かったです。最近は

一流の演奏家のコンサート会場で子供はほとんど見ません。同世代の演奏だけでなく、プロの演奏も聴きに行けば、もっと上手になるのに‥とも思いました。同世代の演奏は刺激にはなるかもしれませんが、そこを目標とする子供や親が多くなっているように感じています。目指すべき世界はそこではないはずなのに…

見えない遠い先を見て歩くのは怖いことでも難しいことでもありますが、沖縄で育った私は、県内に藝高・藝大に入学した人もいないので、どのレベルの曲をやればいいのか、誰を目指せばいいのか、などのリミットがありませんでした。ただひたすらに自分が上手になることだけを考えていたように思います。同世代の演奏を聴く機会もなかったので、東京に出た時に一流の音楽家のコンサートに行ったり、もっぱら巨匠のCDでした。そういう感覚を、自分の生徒たちとは共有できればいいな、と思っています。

 

来年は藝大ジュニアアカデミーの演奏会に私の生徒が2人出演することになります。しっかり指導していこうと思いました。

 

◆◆◆

 

練馬はようやくここ数日で桜が満開になりました!ただ今年は気温が波打ったからか、下の方は葉桜になって上の方はまだつぼみ、みたいな変な咲き方の木が多く、例年と同じとは言えない‥にしろ、やっぱり桜が咲き乱れる姿は圧巻です。

この季節は?日本に住んでいて良かったな、と思います。ほぼ毎日桜見散歩をしていました。

 

 

まろんさんの納骨日も迫っています。月命日には、まろんさんが眠る予定のお寺へお参りに行きました。お花が咲き乱れる素敵な場所なので、ここで本当に良かったと思っています。

 

来週からは、尚美学園大学のレッスンも始まります。

私も次の3カ月分のコンサート曲を、心機一転頑張ります!

2019.04.07 Sunday

4/6 ラフマニノフ・ソロ曲全曲解説シリーズvol.2 終了報告

4月6日は、朝日カルチャーセンター新宿にて「ラフマニノフ・ソロ曲全曲解説シリーズvol.2ー名曲「楽興の時」と知られざる小品」という講座をさせていただきました。

 

いつもパワーポイントを使って説明しています。朝日の方に、音楽系講師の方でPCを使いこなしている人は珍しい、素晴らしいです!と褒められました(笑)受講生の皆様にも、私が作成した資料と譜例集をお配りしています。

 

今回は、ラフマニノフの学生時代に焦点をあてました。そのために、ロシア音楽の成り立ち、ラフマニノフの教師たちの説明をしつつ、ラフマニノフの最初の作品から学生時代の習作、そして「楽興の時」と、危機的状況にあった時の小品、ロシアで書いた最後の3つの小品を紹介しました。

 

初期の作品は、技術的に手にはまらないものが多いので、演奏するのも大変でした。クララ・シューマンが終わってからは、CDの編集作業が本格的に始まり、ブックレットなどのやりとりも本格化しているので、ほぼパソコンの前にいました。

 

そんな状況の中で2回目の講座が終わって、本当にほっとしています。2月からここまで、体調不良をかかえながらも、なんとか4つの本番を終えることができました。次の本番までは1カ月あるので、だいぶ気持ちが楽です。

 

次の講座は10月5日(土)で、「前奏曲」を紹介します。

ぜひ楽譜を持ってきてもらって、特に学生さんたちに聴いてほしい講座にしたいと思います。

どうぞ引き続きよろしくお願い致します!

 

◆◆◆

 

講座の後は、いつもお手伝いしてくれる元生徒の成瀬寛子先生と、生徒さんを一緒に育てている松浦友恵先生と、軽く打ち上げしました。

普段寡黙な私は1時間半も話し続けることはないので(笑)講座の後は甘くて冷たいものがどーしても食べたくなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました!

大嶺未来 Miku Omine

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大嶺未来
沖縄県出身。東京藝術大学附属音楽高校卒業後、ワルシャワ・ショパン音楽院首席卒、ベルリン芸術大学ディプロマ課程卒、国家演奏家資格課程卒。
ルービンシュタイン記念若い音楽家のための国際コンクール(ポーランド)、サンセバスチャン国際コンクール(スペイン)で優勝。プラハの春(チェコ)、ヴィオッティ(イタリア)などの著名な国際コンクールで上位入賞後、2005年ショパン国際コンクールセミファイナリスト。2009年スタインウェイ・ベルリン賞(ドイツ)受賞。
2013〜2016年ラフマニノフピアノソロ曲全曲奏破。2016年発売のファーストCD「ラフマニノフ:ソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39」はレコード芸術特選盤。現在、尚美学園大学非常勤講師。

Coming Concert 2019

★5月19日(土)茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会【沖縄・コンベンションセンター】 <チケット>S6000円/A5500円/B4500円
<琉球新報社>098-865-5200
<プレイガイド>デパートリウボウ、コープあぷれ、ファミリーマート各店

★7月1日(月)ショパン作曲ピアノとオーケストラのための作品全曲演奏会【東京・豊洲シビックセンターホール> <チケット>4500円
<お問合せ>parisharu2006@gmail.com


CD発売中

ラフマニノフ ピアノソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39

★レコード芸術・特選盤に選ばれました!
★読売新聞サウンズBOX・推薦盤に選ばれました!
★音楽現代 準推薦盤に選ばれました!

全国有名CDショップ、アマゾン・タワーレコードオンライン・HMV等にて好評販売中!

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