2019.07.16 Tuesday

7/14 ピティナステップ武蔵小山地区・トークコンサート&アドバイザー終了報告

7月14日(日)は小山台会館大ホール(東京)で行われたステップ武蔵小山地区で、トークコンサートとアドバイザーを務めさせていただきました。

 

プログラムは、ショパンから雨だれ、ワルツop.34-3、ノクターンop.48-1。ラフマニノフの前奏曲「鐘」でした。

 

良く響くホールでしたし、6月に沖縄で一度弾いておいたこともあり、落ち着いて演奏できました。コンサートラッシュの締めくくりが無事に終わって、本当にほっとしました!

 

アドバイザーとしては、小さいお子様からグランミューズまで幅広い年齢層の方を聞きましたが、コンクールシーズンながらコンペ参加者は少なめで、色々な演奏を楽しめました。

 

私の生徒も一人参加しました。聴く人の心をつかむような会心の演奏をして、継続表彰を迎えることができました。

 

こちらのステーションは目黒の近くだけあって?とてもオシャレなお弁当をご準備してくださいました!

 

お世話になったアドバイザー&スタッフの先生方、演奏してくださった皆様、ありがとうございました!

 

次回のステップトークコンサートは、10月27日(日)前橋秋季地区(群馬県)になります。

 

◆◆◆

 

大事な報告をするのを忘れてしまっていました!

 

東京の大手書店でも取り扱いがあるという「オキナワグラフ」という雑誌に、ロッキーチャレンジ賞のことが掲載されました!

 

 

7月号はちょうど1カ月前に閉鎖された公設市場の特集が組まれていて、沖縄の大事な景色の保存号にもなりました。

 

◆◆◆

 

これをもって長いコンサートラッシュの終わりとなり、次は10月から始まります。

夏休みの予定、2年ぶりの海外など、ゆっくり体をクールダウンさせながら、考えていきたいと思います!

2019.07.04 Thursday

7/1 ピアノとオーケストラのための作品全曲演奏会・終了報告

7月1日(月)は豊洲シビックセンター「小林仁編曲 弦楽六重奏版 ショパン作曲 ピアノとオーケストラのための作品全曲演奏会」は無事終了しました。

 

私の担当は以下の2曲でした。

ドン=ジョバンニ「お手をどうぞ」による変奏曲 op.2

演奏会用ロンド「クラコヴィアク」op.14

 

その他の作品は、3人の若手ピアニストが熱演しました。

佐原光さん−アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズop.22、ポーランドの歌による大幻想曲op.13

伊藤順一くんー協奏曲第2番op.21

鈴木隆太郎くんー協奏曲第1番op.11

 

弦楽六重奏は、以下の素晴らしいプレイヤーでした。

ヴァイオリン 植村太郎・直江智沙子/ ヴィオラ 大島亮・瀧本麻衣子/ チェロ 中実穂/ コントラバス 瀬泰幸

 

素晴らしい演奏家と共演できただけでなく、リハーサルから小林仁先生と秦はるひ先生に同席していただき、コンサート当日も日本を代表するピアニスト、大先生方が集まった豪華なコンサートになりました!

↑終わった後に知って、背筋が凍りました(笑)

 

私がこのコンサートの出演依頼をいただいたのは、昨年12月のトレモロ会のリサイタル(ラフマニノフメインのプログラム)を聴いて下さった小林仁先生から直々にでした。今まで教わったこともなく、一度審査をご一緒させていただいただけで、実際に演奏を聴いていただいて、このようなお話を大先生からいただけたことは、とても嬉しかったです。

 

ただ、両曲とも全くの新曲でしたし、特にドンジョバンニは小林先生が「これ以上に難しい作品をショパンは書かなかった」とおっしゃったほど、技術的に悲鳴ものでした。クラコヴィアクは、ショパンのエチュードを組み合わせたような作品ですが、永遠に続く16分音符を、どれだけ美しくそろえてレガートで弾くのか‥これは、学生時代でいかにショパンエチュードを真面目に取り組んできたかが表れそうな感じでした。

これらを2月から始まったコンサートラッシュと並行して仕上げるのも本当に大変でした。

 

当日は響きを楽しんで1曲目はリラックスして弾けましたが、休憩をはさんでのクラコヴィアクは精神的にも疲れのピークでした。

何はともあれ、プレッシャーのかかる舞台で難曲を弾き切ったことの充実感は計り知れません。

 

共演者の皆様、主催の秦はるひ先生、小林仁先生、お聞きいただいた皆様、素晴らしい一日をありがとうございました!

 

聴きにきてくださった、左から宮谷理香さん、下田幸二先生、高橋多佳子先生!

 

私の調弦のAの音が立派過ぎる、もう少しソフトに!と、休憩時間にわざわざお電話&メールをくれた下田先生。

にもかかわらず、本番でスマホチェックはしないので、知らずに後半でも立派なAを出してしまった私。

爆笑の図↓(宮谷さん・撮影)

 

当日は初めて弾くファツィオリでした。主催のご厚意で、事前リハーサル3日間は、ファツィオリのショールームで弾かせていただきました。

 

ドンジョバンニは、沖縄のロッキーチャレンジ賞リサイタルでもソロ版を演奏しましたが、最近国際コンクールで若手が弾き始めているように思います。私も引き続きレパートリーにしようと思います!

2019.06.19 Wednesday

第10回ロッキーチャレンジ賞 授与式&記念リサイタル・終了報告

6月16日(日)琉球新報ホールで開催された第10回ロッキーチャレンジ賞授与式&記念リサイタル(開催名『第1回琉大未来共創フォーラム』)は無事に終了しました。

ロッキーチャレンジ賞の創設者・仲村巌氏(右・日産ディーゼル工業元社長)、事務局長の仲松氏(左)

 

600名収容できるホールに、上には私の名前入りの横断幕が掲げられ、自分のことではないように感じてしまいました。

 

リハーサルは自分の演奏のものだけでなく、授与式やトークでの立ち位置や流れの確認もありました。一応私が主役ということなので、本番前にも関わらず、慣れないヘアセットにも行きました(笑)

 

15時から授与式が行われ、記念楯と賞金の100万円をいただきました。15時半からは琉球大学准教授の岡田恵美さんがインタビュアーになってくださり、小さい頃のことから留学時代のこと、演奏に向き合う中で大切にしていることを話させていただきました。

そして16時からの1時間リサイタルでは、ショパンの小品と7月1日にも演奏する『ドン=ジョバンニ「お手をどうぞ」による変奏曲(ソロ版)』、ラフマニノフ小品を演奏しました。

 

自分の演奏に思うところは色々とあるのですが、皆様には喜んでいただき良かったです。いつもお世話になっている友人知人、先生方が応援に来て下さいました。東京の生徒さんから、思いがけないお花のプレゼントがあり、感動しました!

皆様、いつも応援をありがとうございます!

 

終了後は、ハーバービューホテルで、祝賀会も開いて下さいました。

ご参加くださったのは、私とは畑違いの身分の方々ばかりでしたが、皆様、気さくに接してくれました。過去の素晴らしい受賞者の方々も来て下さり、近況報告も聞くことができたのですが、私もいつか未来のロッキーチャレンジ賞受賞者に、今より発展した報告ができるようになれたらいいな、と思いました。

 

翌日は、琉球新報社、沖縄タイムス社の両紙に大きく記事が掲載されていました。

 

今回お世話になりました仲村巌チャレンジ基金の皆様、会場を提供してくださった琉球新報社様、イベントを主催してくださった琉球大学様に心より御礼を申し上げます。

 

「この賞をもらったからと言って気負わなくていいよ」と仲村さんが言ってくださっているので、マイペースに、だけれども恥じない生き方をしていきたいな、と思っています。

 

どうぞ引き続き応援のほどよろしくお願い致します。

 

ちなみに、今回の帰沖は土曜日夕方入り、月曜日午前発で帰京しました。帰京後すぐに、7月1日のコンサートの弦楽6重奏の皆様とのリハーサルもありました。またゆっくり沖縄に行けますように!

2019.05.20 Monday

5/19 茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会・終了報告

5月19日(日)沖縄コンベンションセンター劇場棟での『茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会』は、無事に終了しました。

沖縄で一番大きなホール。

ここで琉球交響楽団の皆さんと茂木大輔さんの指揮で、ラフマニノフ協奏曲第2番を演奏できたことは、とても大きな意味があると思いました。

 

リハが始まったのは、本番2日前から。

弾き慣れたラフマニノフといえど、指揮者やオケが変わればまた別の音楽になります。

私にとっては湿気が大敵で、この湿気の中でラフマニノフを長い息で歌うことが苦しく、ではどのような表現で代替えしようかすべきか、この2日間は試されている気がしました。本番はたくさんのお客様に見守られながら、自分でもびっくりするくらいとても冷静に演奏できました。

 

琉響には、私のことを小さい頃から見知ってくださっている方もいれば、私が小さい頃から知っている子たちが立派に成長してオケにのっている、ということもあり、温かい雰囲気がありがたかったです。

 

 

オーボエソリストの浅原由香さんは、芸高の後輩でした。目覚ましい活躍ぶり、今後も注目したいです。

 

お聴きいただいた皆様、指揮の茂木大輔さん、琉球交響楽団の皆様、春日井の映像チームの皆様、主催の琉球新報社様、またCDをお買い求めいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

 

また来月6月16日に沖縄でソロ演奏があります。無料ですので、お聴きいただければ嬉しいです!

2019.04.07 Sunday

4/6 ラフマニノフ・ソロ曲全曲解説シリーズvol.2 終了報告

4月6日は、朝日カルチャーセンター新宿にて「ラフマニノフ・ソロ曲全曲解説シリーズvol.2ー名曲「楽興の時」と知られざる小品」という講座をさせていただきました。

 

いつもパワーポイントを使って説明しています。朝日の方に、音楽系講師の方でPCを使いこなしている人は珍しい、素晴らしいです!と褒められました(笑)受講生の皆様にも、私が作成した資料と譜例集をお配りしています。

 

今回は、ラフマニノフの学生時代に焦点をあてました。そのために、ロシア音楽の成り立ち、ラフマニノフの教師たちの説明をしつつ、ラフマニノフの最初の作品から学生時代の習作、そして「楽興の時」と、危機的状況にあった時の小品、ロシアで書いた最後の3つの小品を紹介しました。

 

初期の作品は、技術的に手にはまらないものが多いので、演奏するのも大変でした。クララ・シューマンが終わってからは、CDの編集作業が本格的に始まり、ブックレットなどのやりとりも本格化しているので、ほぼパソコンの前にいました。

 

そんな状況の中で2回目の講座が終わって、本当にほっとしています。2月からここまで、体調不良をかかえながらも、なんとか4つの本番を終えることができました。次の本番までは1カ月あるので、だいぶ気持ちが楽です。

 

次の講座は10月5日(土)で、「前奏曲」を紹介します。

ぜひ楽譜を持ってきてもらって、特に学生さんたちに聴いてほしい講座にしたいと思います。

どうぞ引き続きよろしくお願い致します!

 

◆◆◆

 

講座の後は、いつもお手伝いしてくれる元生徒の成瀬寛子先生と、生徒さんを一緒に育てている松浦友恵先生と、軽く打ち上げしました。

普段寡黙な私は1時間半も話し続けることはないので(笑)講座の後は甘くて冷たいものがどーしても食べたくなります。

お付き合いいただき、ありがとうございました!

2019.03.30 Saturday

3/28 クララ・シューマン全曲コンサートシリーズ第一夜・終了報告

3月28日(木)ヤマハ銀座コンサートサロンで開催された「クララ・シューマン生誕200年全曲コンサートシリーズ第一夜」、終了しました。

今回コンサート出演依頼をいただいて、初めてクララ・シューマンを演奏し向き合いました。

 

クラシック作曲家はほぼ男性です。その音楽の真意に近づきたいために、男性の心情や思考を自分なりに分析して、それが今の自分の音楽となっていますが、それでクララを演奏すると違和感があり、またクララの音楽に照れを感じた時に、これは女性の音楽なんだ、と強く認識しました。和声感やパッセージも馴染みのないものが多くあったので、新曲としてこの日演奏するのは難しいことでもありました。

 

でも何とか終わってほっとしています。共演の澤田まゆみさんとは同じ辛島輝治先生門下なので、よく記念演奏会でも共演させていただいていて、安心感がありました。演奏を聴いて下さった生徒さんたちからは、川嶋先生の解説があり、より分かりやすく演奏を聞けた、と言っていただきました。

 

この先もクララ・シューマン全曲コンサートシリーズは第5夜まで続いていきます。ぜひ皆様にも聴いていただきたいです。

 

御来聴いただきました皆様、川嶋ひろ子先生、澤田まゆみさん、ヤマハ銀座店の皆様、ありがとうございました!

 

◆◆◆

 

自律神経の乱れがあるので、ストレス軽減対策で、あまり気負わないで本番に臨もうと心がけてきました。

当日も車で行きました。九段下や千鳥ヶ淵の桜並木をドライブできて、リラックスになったと思います。

ここ最近の本番は、ばかみたいに緊張することがなくなりました。緊張してるように見えない、といつも言われますが、当日は結構緊張するんです。以前は失敗後は自分を地の底まで責めまくりいじめまくりましたが、いい意味で客観的な諦めができるようにもなりました。ようやく自分を悟ったかのように感じます。

 

これから本番が続きます。4月6日(土)朝日カルチャー講座、5月19日(日)沖縄のだめカンタービレの演奏会、6月ももしかしたら‥、7月1日(月)ショパン管弦楽付き作品などなど‥

 

全部やりきるためにも、ストレスをできるだけ軽減して、体調を崩さずに乗り切りたいです。

 

昨日はレッスンもたくさんありましたが、日中はジムに行き、整体に行き、花見散歩をしてきました。

練馬区の桜は、まだ6分咲きくらいでしょうか。来週はラフマニノフの準備に追われると思いますが、桜見散歩が楽しみです!

2019.03.15 Friday

セロトニン活

ここ2週間のできごとです。

 

ミュンヘン留学中の元生徒・遠藤詩子さんが、一時帰国中に嬉しい報告をしてくれました。

Lagny International Competition(フランス)で第5位を受賞しました!

 

留学して間もないながら、ソロリサイタル、コンチェルトの機会をいただき、充実した生活をしているよう。演奏も積極性が出て、音も太くなってびっくりしました。世間ではパワハラセクハラと言われそうですが「太った?」と聞きまくったほど(笑)生活が充実して楽しくて、なお演奏も良い方向に進めば、留学した甲斐があるというものです。

 

留学前最後のレッスンでは、まろんにお別れのなでなでをしてくれた遠藤さん。お花を持ってきてくれました↓

 

藝大ジュニアアカデミー第3期に、生徒が合格しました。2期に在籍している生徒もいるので、私の数少ない中学生の生徒のほとんどがジュニアアカデミーということになりました。3期は受験生が増えたそうです。これからこのシステムがどのようになっていくのか、どのような人材が育っていくのか、注目したいです。

 

◆◆◆

 

最近、セロトニン活と題して、毎日外に出て太陽を浴びるようにしています。

というのも、まだ体調が安定しないのです。冷えもすごいです。温かい日が続いているのに、手袋しないといけないくらい‥

1年前くらいはジムの効果か代謝がとても良かったのに‥

 

アレルギー検査の結果は、もともと自覚のあるようなものばかりで、花粉もありませんでした。

*沖縄でのみ鼻炎発症、というのは、ゴキブリか?!と思ってしまいました。大きさも数も、沖縄はすごいですもんねぇ。大好きだったクラムチャウダーは、カニエキスが入っているので、これからは要注意ですね。

 

花粉でないとすると、この喉の重さや時間によって現れる不調はやっぱり自律神経なのかな?と考え、食事(糖質・コーヒー少なめ)、サプリ、太陽を浴びる、運動を本格的に実践し始めました。

 

人間の体は半年前の食生活でできているんですって。効果が表れるのは3カ月くらいかかるそう。総合診療科にかかることも考えつつ、生活も安定させたいです。これからストレスがかかってしまう本番だらけですが、そろそろ(ずっと言っていますが)「なんくるないさー」のうちなんちゅ遺伝子を目覚めさせたいです(笑)

 

ウォーキングも楽しい季節になりました

 

ウォーキングついでに「翔んで埼玉」見に行きました。埼玉の話なのに、なぜか沖縄県出身の2人の俳優さんが主人公です(二階堂ふみ、GACKT)。

とても面白かったです!私も芸高時代は埼玉県民でした。今は東京都練馬区ですが、買い物はもっぱら埼玉です(笑)地元ネタが多いので、もしかしたら関東以外に住んでいる人にはわからない話も多いかもしれませんが、笑いたければ見てください!

 

◆◆◆

 

3/28 ヤマハ銀座コンサートサロンで行われ、私も演奏する「クララ・シューマン全曲コンサートシリーズ第1夜」、まだ残席ありますのでよろしくお願い致します!

 

沖縄での公演もチケット販売になりました!

5月19日(日)15時開演・コンベンションセンター『茂木大輔の生で聴くのだめカンタービレの音楽会』です!

https://ryukyushimpo.jp/event/entry-887257.html

 

私は琉球交響楽団と、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(全楽章)を演奏させていただきます。

久しぶりの沖縄での演奏、ラフマニノフ2番!とても楽しみです。県民の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

 

7月1日(月)18時開演・豊洲シビックセンターホール(東京)の公演のチラシもできあがり、チケット販売が始まりました!

ショパンのオーケストラのための作品全曲演奏会で、弦楽6重奏版(小林仁先生編曲)です。

私は初期作品で超技巧的な「ドン=ジョバンニ」と、小林先生いわく最高のオーケストラ作品である「クラコヴィアク」を担当します。よろしくお願い致します!

2019.03.12 Tuesday

3/10 ピティナステップ倉吉春季地区・終了報告

3月10日(日)は、倉吉(鳥取県)未来中心小ホールで、ピティナピアノステップ倉吉春季地区が開催され、アドバイザー&連弾トークコンサートを務めさせていただきました。

↑ホールのある素敵な建物。

 

連弾トークコンサートは初めての経験で、高木早苗先生との共演でした。

プログラムは、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ「ロシアの踊り」、チャイコフスキー:眠りの森の美女「ワルツ」、ローゼンブラット「2つのロシア主題によるコンチェルティーノ」の、ロシア一色でした!

私の好きな紫を着ているのは、私ではなく高木先生です(笑)

 

ローゼンブラットは、覆いかぶさるアクロバティックな曲なので、「この役を誰がやるのか」という話になった時に、これだけは私は無理です、と懇願しました。私はどんくさい&運動音痴なので、移動でつまづきそうです。

 

練習は2回でしたが、お互いの音楽に入り込めて、スムーズに仕上げられたと思います。トークコンサートもソロでない、というだけでプレッシャーもなくなり、楽しく演奏できましたし、皆様にも喜んでもらえたようでした。

 

またどこかで連弾コンサートができますように…

 

◆◆◆

 

アドバイザーとしては朝9時台〜20時過ぎまでの長丁場でした。

子供たちの丁寧な曲の終わり方がとても印象的でした。数年前にもアドバイザーをさせていただきましたが、その時よりレベルが上がっているように感じました。鍵盤ハーモニカの演奏も面白かったです。

 

熱演してくださった皆様、アドバイザーの先生方、スタッフをしてくださった先生方、お世話になりありがとうございました!

 

ちなみに送られてきた書類を思わず二度見してしまったのですが、こんな立場でもありました。

何事もなくて、本当に良かったです‥(苦笑)

 

◆◆◆

 

今回のステップ旅は、観光なしでした。。。

 

行きは晴天でしたが、18時到着の便でした。でも飛行機から、夕日と砂丘がキレイに見えましたよ!

その後、飛行場から倉吉までの1時間は、昭和レトロなバスに乗って移動。車酔いのする私は結構ギリギリのラインでしたが、ずっと続く海の景色や古事記や日本書紀に出てくる白兎神社も見れて、観光した気分になりました。

 

帰京日は、あいにくの雨風。晴れていたら砂丘に行きたかったのですが。。。

朝のバスはとても苦手なので、電車で鳥取駅まで。そこで1時間過ごす予定でしたが、ホテルのお部屋が合わなかったのか、ものすごい喉のイガイガに襲われ(別のアドバイザーの先生もアレルギー症状に苦しんでいました)、それどころではなくなりました。

お土産屋さんをただうろついて、駅にぼーっと立って終わり。。

 

空港はコナンだらけでした。

↑小さな空港でしたが、コナンのトリックアート(上の写真は、実際は、床にわけのわからない絵が描いてあるだけで、写真になると立体的になります)や人形と一緒に撮影できるスポットもあり、それなりに楽しめそうでした。でも私は米子の鬼太郎派かな(笑)

 

スタッフの先生に教えていただいた「たまごかけごはん」の有名なお店のだし醤油をお土産に買いました。

 

鳥取は温泉もあるし、海もあるし、イチゴは美味しいし、横に長いし、面白い場所だなぁと思います。レンタカーで走ったら、きっと楽しい場所です。また来れる機会がありますように!

2019.02.12 Tuesday

2/10 ピティナステップ丹波地区トークコンサート&アドバイザー・終了報告

2月10日(日)は、ライフピアいちじまで丹波地区ステップのトークコンサートとアドバイザーを務めさせていただきました。

 

トークコンサートは10分×2回でした。10分というのは初めてです!

 

.ララ・シューマン生誕200年!

クララ・シューマン:ポロネーズop.1 より第1曲・第2曲、スケルツォ第2番op.14

 

▲薀侫泪縫離嫐昇鄙

ラフマニノフ:前奏曲「鐘」、楽興の時よりop.16-4、東洋のスケッチ

 

,録袈覆世辰燭里妊疋ドキでしたが、即興的な感覚や挑戦も入れてみながら楽しく弾かせていただきました。

△蓮1時間20人×2部の直後だったので、自分のぼーっとする脳みそと、鉛筆で手が固まってしまったのをどう動かすのか、との闘いでした。

 

ホールは響きのよいフルコンスタインウェイで、これから始まるコンサートラッシュ前の良い経験となりました。

お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。

 

◆◆◆

 

アドバイザーとしては第8部まであり(私は第7部まで)、朝から熱演が続きました。

参加者のほとんどが小学生・就学前の子たちでした。バイエルやツェルニ―をきっちりしっかり弾くことを徹底しているように感じ(実際に本当にしっかり弾いていました)、こういう地区も珍しいなぁと思いながら聴きました。これからも長くピアノに親しんでほしいです。

 

演奏してくださった皆様、ご一緒させていただいたアドバイザーの先生方、スタッフの先生方、どうもありがとうございました。

 

◆◆◆

 

宿泊先の福知山に向かう9日(土)は、東京は雪予報でした。積雪予報がだんだん深刻になってきたので、昼出発予定でしたが朝一に変更。そして10時には京都駅に到着。

 

駅でピアノスタジオの電話予約を試みたのですが、どこもいっぱい。その時に丹波ステップ主催の光陽堂楽器さんからご連絡をいただいたので、思い切ってピアノのことを聞いたら、ありがたくも練習場所を提供していただけることになりました。

普段なら1日くらい弾かなくても、と思えるのですが、まろんのことがあり、自信が持てるほど練習できていませんでした。

 

夜福知山に到着して、1時間ほどホールで練習させていただきました。

 

保有しているアンティークピアノやオルガンも見せていただきました!燭台付き、西陣織をアップライトの前面に埋め込んんだ芸術系アンティークピアノの数々!とても珍しい4本弦のピアノやスタインウェイの前身となるグロトリアンロゴのスタインウェイ‥‥まるで博物館にいるかのよう!心ときめく体験でした。

 

 

しかもお値段がお安い…あと数年早ければ、私も夢のアンティークスタインウェイ保持者になれたのに…(2台目も買ったばかり、1台目もオーバーホールしたばかりなので、さすがに今は‥と思いますが、それでもこの写真のグロトリアンは美しすぎて欲しい。。。)

 

気になる方はぜひ光陽堂楽器さんのHPをご覧ください!

http://www.koyodogakki.co.jp/index.htm

 

温かくおもてなしいただいた光陽堂楽器の皆様、本当にありがとうございました!

2018.12.29 Saturday

12/28 ピティナステップ上野12月地区・終了報告

12月28日(金)は、台東区生涯学習センターミレニアムホールで、上野12月地区ステップアドバイザーをさせていただきました。

 

 

上野ポリフォニーステーション代表は高木早苗先生で、約2年おきくらいに呼んでいただいていて、今年で3回目です。今回はトークコンサートなし!それでどんなに気楽な朝を迎えることができるか、思い知りました(笑)

 

その代りに、今回は10分のワンポイントレッスンをさせていただきました。初めて教える子は、家のレッスンでも難しいです。子供の性格や理解度は様々なので、どう接したら良いのか、から考えてしまいます。それを10分で、公開でレッスンするというのは、とても大変でした。ワンポイントレッスンは沖縄ステップに引き続き2回目でしたが、貴重な経験をさせていただきました。

お申込みいただいたAさんは、今年の音楽英語表現講座にも参加いただいていて、それが活かされたのか?レッスン中の質問にもはつらつと発言してくださって助かりました。Aさん、ありがとうございました!

 

アドバイザーとしては、10〜20時まで、ショパンエチュードをメインに聴かせていただきました。ほぼフリーステップでの参加者で、中学生以上がそろいます。私の小・中学生の生徒も3人参加してもらいました。これほどにレベルの高い地区は全国的に見ても稀ですし、受験生、試験前の音高・音大生も多いです。アドバイザーも豪華で、東京藝大の坂井千春先生、藝大先輩の佐野隆哉先生でした。

 

佐野先生のトークコンサートは、安定感抜群のドビュッシーエチュードと、この上なく美しいこの世のものとは思えぬ「月の光」でした。自分のトークコンサートの反省をする時間ともなりましたm(__)m

 

演奏してくださった皆様、アドバイザーの先生方、スタッフの皆さま、ありがとうございました!

 

◆◆◆

 

ホールは浅草寺の徒歩圏にあるので、朝早くに家を出て、浅草寺で新年のお祈りをしてきました。

 

 

まろんさんと初めて出会ったのも浅草なので、都内有数のお寺で、まろんさんの健康を祈ってきました。

おみくじは「凶」でしたけど‥(苦笑)

 

朝なので仲見世は1,2軒しか開いていませんでしたが、そこで人形焼きを買ったら、2個もサービスしてくれました。

 

あまりに寒いので、おしゃれなカフェに駆け込んだら、ノルウェーのカフェ「FUGLEN」でした!

お客さん、全員外国人。

透明なグラスのカフェラテを見ると、ヨーロッパを感じます。

ヨーロッパに帰ったかのような時間&空間を堪能しました。

 

ノリで買ってしまったノルウェー観光本。旅行先に前から気になっている国です。

 

◆◆◆

 

3月10日の倉吉春季ステップでは、高木早苗先生と初の連弾トークコンサートがあります。楽譜をいただきました。

 

ペトルーシュカ、眠りの森の美女、2つのロシア民謡の主題によるコンチェルティーノ、盛りだくさんです!

 

ロシアといえば、新しいスマホケースも、またマトリョーシカにしました!

◆◆◆

 

生徒の親御さんが、まろんさんカレンダーを今年も制作してくれました!

 

 

今日のレッスンで仕事納めです!

やっと心おきなく休めるので、今日は朝からテンションが高いです(笑)

その勢いで福袋とか買ってしまわないか心配です。

 

大嶺未来 Miku Omine

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大嶺未来
沖縄県出身。東京藝術大学附属音楽高校卒業後、ワルシャワ・ショパン音楽院首席卒、ベルリン芸術大学ディプロマ課程卒、国家演奏家資格課程卒。
ルービンシュタイン記念若い音楽家のための国際コンクール(ポーランド)、サンセバスチャン国際コンクール(スペイン)で優勝。プラハの春(チェコ)、ヴィオッティ(イタリア)などの著名な国際コンクールで上位入賞後、2005年ショパン国際コンクールセミファイナリスト。2009年スタインウェイ・ベルリン賞(ドイツ)受賞。
2013〜2016年ラフマニノフピアノソロ曲全曲奏破。2016年発売のファーストCD「ラフマニノフ:ソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39」はレコード芸術特選盤。現在、尚美学園大学非常勤講師。

Coming Concert 2019

★10月5日(土)ラフマニノフ全曲解説シリーズvol.3(東京)

★10月27日(日)PTNAステップトークコンサート前橋秋季地区(群馬)

★11月10日(日)PTNAステップトークコンサート弘前11月地区(青森)

★12月7日(土)PTNAステップトークコンサート宗像1地区(福岡)

CD発売中

★2019年6月7日リリース ラフマニノフ:ピアノソナタ第1番/練習曲集「音の絵」作品33

●レコード芸術準特選盤をいただきました!

★2016年リリース ラフマニノフ ピアノソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39

★レコード芸術・特選盤に選ばれました!
★読売新聞サウンズBOX・推薦盤に選ばれました!
★音楽現代 準推薦盤に選ばれました!

全国有名CDショップ、アマゾン・タワーレコードオンライン・HMV等にて好評販売中!

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