2020.02.24 Monday

湯河原散策

翌日のホテルの朝ごはん。デザートまであり、ゴージャスでした!

 

チェックアウト後は主人の希望で、「光風荘」に行きました。

2・26事件での、東京以外の唯一の事件現場です。

老舗旅館の別館にあたる場所で、昭和初期に麻生太郎氏の曽祖父が命を狙われ、守った30代警官が命を落とし、突撃したリーダーの青年が自決、別の妻子持ちの20代男性が処刑されるなど、悲惨な歴史の場所でもあります。当時の事件で焼失した場所が再建されて、現在はボランティアの方々が丁寧に説明をしてくれたり、遺品や資料などを見ることができます。

私たちを担当してくれたボランティアの方は、鬼気迫る演技で謎解きを交えながら説明をしてくれて、日本の歴史に疎い私も楽しむことができました。主人は帰宅後に「226」という1989年の映画を見なおしていました。

 

その後は、ホテルおすすめの幕山公園の「梅の苑」に行きました。梅もちょうど見頃でした!

山の斜面に梅がばーっと広がります。

山登りさながら!中腹あたりまで登ってみました。

 

 

梅は桜に比べて小ぶりなので、近くで見ると寂しい感じもしますが、それもまた日本の風情だなぁと感じます。

春一番が吹いた強い風の日だったので、すべりこみセーフだったでしょうか。

 

出店ブースで甘酒と湯河原名物?のきび餅をいただきました。

 

本来は、3月沖縄帰省の予定でしたが、コロナ状況の懸念もあって、近場の湯河原旅行になりました。東京から2時間ほどの良い温泉処を見つけられて、のどかな春を感じられて、それはそれで良かったです。

 

公の発表はまだされていなかったものの、3月末に関わらせていただく予定だったコンクール関連イベントがコロナの影響で中止になりました。今頃に演奏会がある方は、決断すべき時で大変だろうと思います。私も3月末にステップ、4月にラフマニノフ講座がありますが、動きがありましたらブログでも報告させていただきます。

2020.02.23 Sunday

河津さくら祭り

平日に休みが取れたので、急遽3日前に河津さくら祭りの旅を決めました!

 

3時間半のドライブで河津へ到着。

 

途中、道の駅で贅沢な昼ご飯。

 

河津桜は暖冬で例年より10日ほど早く満開を迎えていました。

いつもは道路も渋滞だそうですが、コロナの影響か渋滞もなく駐車場にもすんなり停められました。

 

里山のキレイな桜景色をご覧ください!

 

 

 

少し濃いピンク色の桜がキレイでした。気候も良く、一足早い春散歩を楽しみました。

 

出店で、いちご大福を購入!手作り感満載の素朴なお餅が美味しかったです。

 

峰温泉大噴湯公園では1時間に1回噴き上げがありますが、運よく3分前に到着して見ることができました!

風下にいたので、お水をたくさん浴びてしまい、噴射の瞬間は写真に撮れませんでした。

 

菜の花も綺麗に咲いていましたよ。

1時間半の滞在後は、宿泊先の湯河原へ移動。

海を見ながらのドライブでしたが、伊豆高原あたりは渋滞もありました。

ドライブ中に一番興味を持ったのが「熱海」。ところ狭しと古い高層ビルが立ち並び、まるで外国のようでした。今度散策しに来ようと思いました!

 

ホテルは、ワンコOKというか、ほぼワンコ客専門のコレドール湯河原

夜ごはんギリギリの時間に到着だったので、部屋の写真等は撮れませんでした。屋外ドッグラン、室内ドッグランがあり、家の若いワンコたちも存分に楽しんだようです。

 

ここのホテルのすごいところは、犬用ホテルでありながら、人間に対しての配慮も十分というところ!

超本格的なフレンチ(宿泊代に含まれています)も犬連れで楽しめて、

 

客室も13室と少ないので、大浴場&露天風呂も時間帯をずらせば1人で味わえるという、良い滞在になりました!

2020.01.08 Wednesday

年末年始一人旅(2019)ヘルシンキ6日目・最終日Sinebrychoff Art Museum

最終日を迎える朝5時、突然アラームが鳴り響きました。寝ぼけながら、どこかの部屋の目覚ましだろうと思っていたのですが、だんだんと意識がはっきりするにつれて、アラームと認識しました。

 

そして「火災警報です。現在確認中です。落ち着いて部屋で次の指示を待ってください」というアナウンスが4か国語くらいで入りました。もちろん日本語はないので、注意深く聞かなくてはいけません。でも、アラームは鳴りやみません。

 

すぐに着替え、セーフティーボックスからパスポート貴重品を取り、停電になったらドアも開けられなくなるだろうと思い、部屋のドアも開放。外に出ることを考えて、コート・帽子をかぶりお水もカバンに入れました。(地震の時の心得が役に立ったように思います)

 

廊下を見ると、みんな心配そうに時折ドアから顔を出しています。3回目のアナウンスで、部屋から出てロビーに向かうことを決心しました。

 

2階だから何かあっても飛び降りればいいだろう、と思いながらも、この部屋がレストランの真上ということもあり、火元が下だったらどうしよう、という怖さもありました。仮に上の階で無事だったとしても、実際に火事だったら調査も入ったりで帰国させてもらえるのだろうか。これらの買い物品は燃えてしまうのだろうか。など、色々なことを考えました。

 

非常階段でロビーに出ると、20名ほどは降りてきていました。フロントのお姉さんが、「どこかの部屋で喫煙した人がいて、火災報知器がなった。安心してください」と伝えていました。

 

一応再確認して、部屋に戻ろうとすると、私が降りた時よりもはるかに多い人が階段を駆け下りてきました。その人たちに簡単に事情を説明。2階の廊下も、部屋から人が出てきていたので、事情を説明。御礼を言われて不思議な気持ちに。

 

その後も気持ちが落ち着かないので、母に電話して雑談をしていたら、ようやく30分後にアナウンスが入り、大丈夫ということが確定しました。

 

こんなこともあるんだなぁと思いながら、非常口の確認もしておかなくてはいけない、と思いましたよ。

(私は用心深いので、毎回ホテルの部屋に描かれた非常口を確認しています)

 

 

こんなことの後には眠れないので、朝ごはん時間を待って、最後の朝食はこちら↓

 

帰国便は17時なので、ホテルのチェックアウトタイムの12時までは近所をウロウロすることに。

 

最後にして晴天!

 

新年と思えない道のキレイさ!(ベルリンは花火のゴミできたないです)

 

この日、ほぼ唯一開いている美術館Sinebrychoff Art Museum へ向かいました。徒歩圏です。

 

途中、日本のラーメン屋さんもあるマーケットを通り

 

到着。

 

ロシア系商人の家の様子と、バロック時代の絵画が展示されていました。

 

やっぱり古いものに惹かれるので、こういう美術館はワクワクします。

 

 

 

オルゴール付きの時計。妻へのプレゼントだそう。その音源を聴くことができましたが「ジーグ」などのバロック音楽でした。

 

 

 

こんな家に住めたらいいよね、といつも思います。

 

その後、少し周りを散策。

 

旧オペラ劇場(現在も劇場)

 

ロシア時代の建物みたいです。

 

良い言葉ですね。私もこういうタイプだったと思います。

 

ホテルに戻って荷物をとって、空港へ向かいました。ホテル向かいの景色です。

 

ヘルシンキ空港で少し驚きのこと。

普通は荷物検査・パスポートコントロールを通ったら免税ですが、ヘルシンキは違います。普通の値段で買って、同じゲート内にある免税カウンターで手続きをしなければいけません。NON シェンゲンエリアは新しくなり、ムーミンカフェやラーメン店もありました。

 

 

 

ヘルシンキは、普通に明日からでも住めるような街でした。歳をとってから訪れても大丈夫そうです。

 

幾つか自分のためにもメモです。

 

・キオスクやスーパーにゲーム機が必ず3台くらいあって、普通の身なりをした大人が一人で黙々と遊んでいる。

・先進国が移民の労働力に頼る中、ホテルの朝ごはんのウェイトレスもフィンランド人(学生に見える)。女性の雇用が多いように感じる。(火災報知機が鳴った時に対処していたのも女性)

・物価が高いといえど、スーパーや交通はそうでもない。外食は高い。

・交通のチケットは、路駐用の精算機でも買える。

・サブウェイ→バーガーキングの順で多い。マックはそれほどでもない。

・徹底したエコ精神。デパートでも品物のみ渡される。

・ワンコが多く、ペットショップも多い。

・船乗り場や美術館など、ほとんど電子化ゲート。そこに案内人もいない。どうやって入るか「考える」。わからなければ「訊いて」「助けてもらう」日本は親切すぎて、どうすべきか考えることがないし、仕事として助けてくれる人がいるから、人とコミュニケーションを取ることがなくなる、と思いました。スオメリンナ島に行くときに、色々な国の人がチケットの買い方などを英語でコミュニケーションを取りながら助け合う、という様が記憶に残っています。

2020.01.08 Wednesday

年末年始一人旅(2019)ヘルシンキ5日目・オペラ鑑賞&カウントダウン

フィンランド国立オペラ&バレエの「ラ・ボエーム」を見に行きました。

 

シンデレラのディスプレイも

 

19時開演ですが、18時15分頃に到着。

日本からオンラインチケットを購入した時に、開演前と休憩時間(30分)の軽食・ケーキの注文と、その席の確保についての申し込みオプションがあったのですが、もちろん私はしておらず‥(開演直前に食べて、トイレ行きたくなったりしないの?と心配になります)

テーブルには予約者名が示されていて、そのせいか混雑・雑踏もなく、オシャレな軽食やケーキ・お酒をたしなむ人々で溢れていました。

 

人々のオシャレ度も抜群でした。ポーランドやドイツは「女は髪の毛命」みたいなところがありますが、この日見たオシャレさんはベリーショートの女性も多く、素敵な人が多かったです。

オペラの壁面はガラス張り。その向こうは湖です。日中や夏はさぞかし素敵な景色と思います。

 

18時半になってホール内に入れます。チケットチェックはホール内に入る時です。

 

近代的ですっきりしたホール。これが見たかったのもありました↓

 

私は一番安い3階席で55ユーロ。両側には、一人席も!

この席、いいなぁと思いました。

 

私はホールの密集地帯に座って聴くのがすごく苦手です。隣の人の息づかいとか匂いとか体温とか、そういうのが気になります。

一人席だと自分の世界に浸れますもんね。一人席、素敵なアイディアだと思いました。

 

演目は「ラ・ボエーム」

ポーランドでもドイツでも見てきた演目です。

舞台セットにはお金をかけているように見えました。写真にあるような観覧車もありましたし。

 

出演者のほとんどはフィンランド人です。すっきりした顔立ちで演じられるラ・ボエームは、今まで見てきたものとは違って見えました。

今やオペラには色々な演出があります。

 

ポーランドではポ人の出演者のみで、「ミミ」役が超美人の細身で、衣装がスリップのみ(笑)舞台は現代風で暗闇にベットとテーブルがあるだけ、のような感じでした。

ドイツでは国籍色々。「ミミ」役が少し年配の女性で、相手役が若手‥‥舞台は当時をイメージしたもの。

 

歌い手の歌唱力と外見、舞台演出の好みが、理想と必ずしも一致しにくいのがオペラの世界だと思います。でもオペラの良いところは、目と耳で楽しめるところ。

 

そしてオペラも私がフィンランド人のピアノ演奏に対して思う感想と同様、すっきりした音楽観で、魅せる熱量は少ないものの、嫌な感じはしない、という感想でした。

 

この数日間、ヘルシンキに滞在して、目に入るすっきりしたデザイン性(インテリアだけでなく、広場・道路・メトロなどの公共の場も)、余裕があり落ち着いた人々の振る舞い(イライラしている人が少ない!)、シャイながら丁寧に人と接する感じ…こういったものが、そのまま音楽に表れているようでした。

 

21時半に終演して、ホテルに戻りました。花火の音がちらほら聞こえてきました。

 

24時。2020年の幕開けです。

TVではヘルシンキのカウントダウンが放映されていました。

 

ホテルの周りも、個人の花火が打ちあがるものの、ドイツほどではなく(ベルリンは空が真っ赤になるほど打ちあがります)

窓から、花火鑑賞をしました。

 

 

2020.01.07 Tuesday

年末年始一人旅(2019)ヘルシンキ5日目・教会巡り&街中ショッピング

大晦日。ぐっすり眠りすぎたこの日の朝ごはんは野菜多めで。

楽しみにしていたサーモンは、この日からなくなったのでした…

 

この日の午前中は、ヘルシンキのモダンな教会巡りです。

 

トラムで2駅。歩いて向かいます。少しロシアっぽい建物があります↓

 

 

テンペリアウキオ教会↓岩の教会です。

ヘルシンキは電車に乗って観察する限り、岩の地質だろうな、と思いました。隆起した場所が「丘」と言う感じではなく、岩肌がむき出しの場所が数多くありました。

 

こちらは有料です。たくさん人がいました。

おそらく学生ピアニストと思われる方がリハーサル中でした。

みんなにじろじろ見られながら、本気を出してないだろうに、バランスも良く自然な歌いまわし。

…とそういう耳で、どうしても聞いてしまうのが嫌なので(旅行なので)、出ました。

 

次はカンピ礼拝堂。ノアの箱舟のような建造物↓

写真は禁止。

 

本当に木の箱の中に椅子が並んでいるだけで、祭壇も何もありません。天井に光の差込口があり、それが美しかったです。

超シンプルで、教会!という感じでもないのに、なぜかとても落ち着く空間でした。

こちらで一年間の総括を。まろんを思い出してしまいました。

 

31日は、お店が18時ごろまで開きます。一度も歩いていなかった中心街を歩きました。

 

フィンランドで一番大きなデパート「Stockmann」

外国人は10%割引クーポンをもらえるので(雑誌に載っていない情報です!)、迷いに迷ったマリメッコグッズを購入。これで最後のマリメッコと思ったのに、結局空港で余りのお金をマリメッコにつぎ込んだのでした。

 

アカデミア書店の中にあるカフェ・アールトでランチ↓

本日のスープ(リンゴ・パプリカ、あと何かのスープです)

 

アールトは有名な建築家です。新しい建物のすごさはまだわからない私です。。

 

右手に美しい公園を見ながら、ショッピング通りを歩き、

 

ヘルシンキ大聖堂を遠目ではなく、近くで見に行きました↓

2019年を迎えるカウントダウンはこちらでイベント・花火があったそうです。

 

トラムの通るショッピング通りからトラムに乗って、ストックマンのデパ地下へ戻り、

 

夜ご飯のお寿司を買いました!8ユーロくらいです。そして日本人が握っていました!

 

その後、トラムで通って気になったドレス屋さんに行ってみることにしました。

すっごいドレスの数だったので、色を絞ってみることに。エストニアのセクシー系ドレス屋さんのものもありました。

 

試着を頼むと「予約制だし、この後いっぱいだから、30分くらい待つか、また後日来て」と言われました。

ポーランドで学んだ術なのですが「明日日本に帰るし、これからオペラだから(←これは事実)、じゃあもういいです。ありがとう。」と残念そうに言うと、5分の待ち時間で対応してくれました(笑)

 

そして半額になった紫のドレスを購入!紫は好きなくせに、持っていないのです。

 

いったんホテルへ戻り、2時間くらい休憩して、2019年最後の音楽を聴きにオペラへ向かいました。

2020.01.07 Tuesday

年末年始一人旅(2019)4日目タリン・市庁舎広場周辺&ショッピング&フェリー

次は旧市街の中心部へ向かいます。

 

歴史的な建物の中に、色々なお店があります↓

映画館

 

薬局

 

中世料理を再現するレストラン

 

市庁舎広場では、クリスマスマーケットがやっていました!

 

クリスマス後でもやるところがあるクリスマスマーケット。ベルリンも1カ所だけ年末までやっている場所があります。ポーランドは2月くらいまでクリスマスイルミネーションをやっています。

日本は25日を過ぎると、あっという間に「和」に戻るので、ヨーロッパのこの感覚には今でも違和感があります。

 

そこから少し行くと、デザイナーさんの集まるエリアがあります。

職人たちの中庭↓ニット、アクセサリー、陶器など色々

手作りの素敵なハンドウォーマーを買ってしまいました(オレンジ)↓

右のエストニアミトンは、この区域ではない別の編み物専門店のハンドメイド(お土産屋さんではなく、毛糸類を売っているお店)

両方とも実際に編んでいる人の顔を見て買ったので、より嬉しい買い物になりました。

 

こんな素敵なギャラリーも↓皮製品や帽子、アクセ

 

この界隈でガイドブックにも載っていた「ZIZI」というお店でリネン製品をお土産に購入↓

 

ガイドブックには載っていないSt.Catherine's Passageは、インスタでは度々登場するスポットです↓

 

 

ここを抜けると、ニット製品の屋台が並ぶマーケットがあります↓

 

旧市街の西側出入り口にはお花屋さんがずらーとならぶマーケット↓

 

そしてこの門を抜けると、ショッピングセンターなどが集まる商業エリアです↓

(奥が旧市街)

 

タリンの目的の一つは「ドレス」でした。お手頃価格で種類も多いお店を見つけていました。

いくつか試着しましたが、撃沈。セクシーすぎました(笑)

 

Tallina Kaubamaja(デパート)、つながっているViru Kerkusというショッピングセンターをウロウロして、エストニアの生活レベルは、いわゆる東欧(ポーランド・チェコなど)よりも高いだろうな、と感じました。

 

ショッピングセンター内のカフェでひと息。

アイスコーヒー!

ヘルシンキもそうでしたが、室内はコートを脱いで歩きたいくらい暑いのです。

 

このショッピングセンターでエストニアデザイナーのポップアップショップがあって、とっても素敵なドレスを発見しました!

でも少し胸が開いているなぁ‥‥

ということで、このお店をネットで調べたら、徒歩15分の場所に路面店があることがわかりました。

そのお店からフェリーのある港までは30分。フェリーのチェックインに間に合わせるためには、20分くらいしかお店にいられない。間に合うのか?足腰は持つのか?!と葛藤しながらも、思い切って行ってみることに。

 

そしたら、より体に合うドレスを発見!

思い切って買うか!と思ったところで、ハプニング。

 

なんと、最初にこのドレスを試着したショッピングセンターの試着室に、予備のお金・クレジットカードを入れたポシェットを忘れてたのです!それに気づいて、パニック!

ドレスを買っている場合ではない!

タリンの街を疾走し(ジムで足が鍛えられていたんだ、とこの日まで実感したことはなかった)、

ショッピングセンターに戻ると、

 

お金・カード、無傷でありました!!!

 

お店の方がレジにキープしていてくれました。エストニア人が良い人たちで本当に良かったです(実際、どのお店の人もシャイな感じで穏やかでした)

 

もう体が限界だったので、とぼとぼ港へ戻りました。

 

港の向かいにあるショッピングセンターNAUTICA内の大型スーパーで、お買い物。

 

↑豊富な野菜。日本より豊かに感じてしまいます。

 

フェリー内で食べるための夜ご飯↓

 

そしてやっぱりありました、ロシアのはちみつケーキ!と日本の半額以下で買えたリンツチョコ!

 

このケーキが買えたのは、とても嬉しかったです。そして甘さ控えめでとっても美味しかったです!

 

同じショッピングセンター内のお土産屋さんで、琥珀の粒が詰まったマグネット↓

 

フェリーは一番大きなMega Star号

新幹線のように座席がずらーと並んでいるエリアの、中心部に席をとりました。

大型船だからか、行きほど揺れずにホッとしました。

 

ショッピングエリアで、生徒たちのお土産も買いました

マリメッコのウニッコ柄の小物は、船内や空港など、観光客が多い場所の方がそろっていることがわかりました。

 

ヘルシンキに戻ったのは21時半。22時にはホテルに戻れました!

 

エストニアには、またゆっくり行きたいと思いました。ロシアとヨーロッパがミックスされて、だけど東欧諸国よりもEU化されていて、面白そうです。今度はバルト三国のRigaとかまで足を延ばしてみたい、とまた希望ができました!

2020.01.07 Tuesday

年末年始一人旅(2019)4日目タリン・教会巡り〜ランチ

旧市街の坂を上ると、お城や教会のある区域になります。琥珀やお土産のお店が増えてきます。

 

トームペア城↓現在はエストニア議会に利用されています

 

アレクサンドル・ネフスキー寺院

ロシア正教会。中は撮影禁止。イコン売り場が立派で、数々のイコンに見とれてしまいました。

そして買ってしまった「バラのマリア」

宗派は違えど、フランスで見た「バラのマリア」たちが思い出されました。

 

聖母マリア教会↓

入場料が2ユーロくらいかかりました。

カトリック系と思います↓

 

 

エストニアのピアノが置いてありました!

珍しく、祈りの席に木製のドアがついていました↓

 

再び坂を下りて、次はランチへ。お店は、Rataskaeu16 にしました。

 

ヘルシンキにいる間にレストランを色々調べると、「チャイコフスキー」という名の高級レストラン、中世料理を再現したレストラン(味はそのまま、お店の人もコスプレ)など、魅力的なお店がたくさん。

この選んだお店には、「トナカイ肉」がありました。フィンランドの名物料理でもありますが、フィンランドは挑戦するのには値段が高いように思えました。。。ヘルシンキに来て4日間、「肉」を食べていなかったので、この日はどうしても食べたかったというのもあります。

 

お店に行くと満席で、同じメニューのある別の建物のお店を電話予約してくれたので、そこへ向かいました。

古い壁そのままの素敵なお店でした↓

 

トナカイ肉とエストニアビールを注文。色々種類がある、ということで、好みの味を相談したら、こちらのビールを出してくれました↓

マダムバタフライ(笑)←「私が日本人だから??」かはわかりませんが、琥珀色のビールをワイングラスで飲むというオシャレな発想!

 

サービスの黒パン

フワフワでとても美味しかったです!

 

トナカイさん↓

どちらかというと牛肉に近いでしょうか。

野菜とマッシュドポテト、ベリーでおいしくいただきました。

 

レシートには手書きのメッセージが!

 

サービスも雰囲気も満点のお店でした。

ガイドブックに載っているからか、日本人もちらほら。誰もトナカイさんは食べていませんでした(笑)

2020.01.05 Sunday

年末年始一人旅(2019)4日目タリン・フェリー〜旧市街散策

この旅の一番の楽しみは、フェリーでのタリン日帰り旅行でした!

 

フェリーのチケットはネットで手配済み。日帰りだととても安くなり、30ユーロくらいだったでしょうか。

朝7時半のフェリーですが、1時間前にチェックインするように指示がありました。ホテルからはトラムで3駅。近くて助かりました。

 

 

6時半にゲートオープンとなります。乗船券をかざした後は2階で待機↓

6時50分頃には乗船できます。席取りに苦労する、とネットに書いてあったので、列に並んで待っていました。

乗船後は一目散に、カフェやバーガーキングなどがある最上階デッキへ。

 

階段↓

 

無事にカフェテーブルのある窓側GET!

 

2時間ほどでタリンに着きますし、大型船なのでカフェ・レストランが4軒、ショッピングコーナーもあります。7時半発のはずなのに、7時20分には港を離れていました!

 

朝ごはんはしっかり食べておこう、とバーガーキング↓

 

「揺れない」とネットには書いてありましたが、30分後には揺れ始めました。ただでさえ乗り物酔いの激しい私は、危険領域に!

 

下の階のショッピング階でもうろついて、気を紛らわせようとしたのですが、下はもっと揺れて歩くのもままならない。

この後、突っ伏してひたすら時間が過ぎるのを待ちました。

 

ようやく日も登り始めて、タリンに時間きっかり9時半に到着。

ただこの日の天気は、滞在中で最も悪かった霧雨。気温はそんなに低くないはずですが、霧雨で傘をさすほどではなく、だから余計に寒かったです。

 

なんかポーランドっぽい・・・・と思いながら、旧市街へ向かいました。港から15分くらいで旧市街の入口に着いたでしょうか。

 

「太っちょマルガリータ」という面白いネーミングの門がお出迎え。海洋博物館でもあります。

 

タリンの旧市街はとても美しいことで有名です。迷路のようで、どこを歩くのが正解とかはないので、とりあえず自分の足の赴くままに歩きました。素敵な景色にたくさん出会えました。

 

 

 

元KGB本部↓ 気になってはいたのですが、船酔いのため重めの観光はやめました。

 

劇場↓

窓にはなぜかリンゴが!

 

 

 

ここも屋外劇場↓

 

 

この暗さが中世っぽさと東欧を感じさせます。

 

ガイドブックには載っていなかったけど、登れる塔を発見。(地図で再確認しましたが、塔がありすぎてどの塔かわからなくなってしまいました)2ユーロ。

 

ここでは元ロシアの洗礼を受けた感じがしました。チケットは何やらペラペラの紙きれをハサミで切って渡されます。

明かりがほぼない石のらせん階段↓

 

 

 

私が塔から降りた時に、受付の人が電気をつけていたので、もしかしたらもう少し明るく見れたのかも(笑)

 

この後、お城や教会の集まる丘の上を目指しました。

2020.01.04 Saturday

年末年始一人旅(2019)ヘルシンキ3日目・マリメッコアウトレット&ITISショッピングセンター

メトロで、マリメッコアウトレットへ移動。

 

メトロ車内も明るい!↓

 

マリメッコアウトレットは、マリメッコ本社にあるのですが、結構寂しい景色の中にあります。

会社や工場が並ぶ地域にあるように感じました。

平日だと社員食堂でご飯も食べられるようですが、日曜日なので残念。アウトレットと普通のお店が併設されています。

私は、もともとマリメッコに興味がなく、マリメッコファンの母へのお土産を見るためだけに行くようなものだったのですが、この数日ヘルシンキで、フィンランド人の女性たちが年齢に関係なくバッグや洋服を身に着けているのを見て、その魅力に気づいてしまいました。

 

ということで、洋服とバックを買ってしまいました…ハンガーも無料でもらえました!

 

結構大きな荷物になってしまいましたが、予定通り2駅先のITISショッピングセンターへ。

 

まずは昼ご飯!ということで、鴨肉カレーのタイ料理屋さんを発見したものの、大人気で入れなかったので、ベルリンで散々お世話になった「Vapiano」というセルフサービス系のイタリアンにしました。

 

 

カウンターで、カードを渡して味と麺の種類を注文→できたものを自分で持って席に着く→お店を出る時にカードを渡して会計

 

ベルリンでは飲み物含めて10ユーロ以内だったのですが、ここでは15ユーロを越えていたような…

 

お腹を満たした後は、ショッピングセンター内のお店を楽しみました。ここにもマリメッコ、ムーミンショップ、フィンレイソンなどフィンランドを代表するお店があります。

 

一通り見終わって、休憩と思って入ったカフェ。

 

フィンランド名物のブルーベリーケーキを注文したら、「値段は同じで2つケーキが選べるから、もう1つ選んで!」と言われました。断ったものの「同じ値段なのよ?!」と2回くらい押されて、結局2ついただきました(笑)

 

伝統的なチョコレートケーキと、ブルーベリーケーキ。

 

これでおなか一杯になってしまい、夜ご飯は食べずに済んだのでした。

 

この日のお買い物↓

マリメッコアウトレットは免税になるので袋は開けられず。

ITISでお土産用のマリメッコショッピングバックと、自分用フィンレイソンの枕&ベットカバー(半額!)

 

年末に旅行すると飛行機代は高いけれど、バーゲン品に恵まれることを学びました!

 

2020.01.04 Saturday

年末年始一人旅(2019)ヘルシンキ3日目・エスポ―近代美術館

日曜日。この日は、ほとんどのお店がクローズで、ショッピングセンターも時間短縮での営業です。レストランやカフェもお休みのところが多いのです。

この日は雨、と前々からわかっていたので、地下鉄で行ける郊外にあるマリメッコアウトレット(12〜16時)と、さらに2駅奥にあるショッピングセンター(12〜18時)でショッピングしようとは決めていたのですが、12時までどう時間を過ごすか?で考えてしまいました。

 

結果、地下鉄で行けるマリメッコとは反対方向にあるエスポ―という街に行くことにしました。

 

この日の朝ごはん↓

懐かしのヌテッラ!(チョコナッツクリーム)クロワッサンがとても美味しいホテルでした!

 

エスポ―のTapiola駅下車。有名な女の子像↓

 

エスポ―は夏の避暑地になるような場所ですが、私が降りた場所は、ご覧のような寂しい雰囲気の場所。

 

 

エスポ―近代美術館↓

 

常設展の他にマイケルジャクソン展も。

 

私はあまり興味がないので素通りで、常設展コーナーを見ました。

 

女の人がペンで顔に線を描く映像が作品に↑

他にも、中年のふくよかめの女性が、お花が咲き乱れるアトリエでまっぱだかでお風呂に入る映像があったり…

これが芸術なのか、と。

 

 

 

日本人の作品も大きく取り上げられていました!

 

数字と仏教のつながりを説いていましたが、私にはその発想がさっぱり理解できませんでした。きっと見ているものが違うんだろうなぁ。頭の回路が違うんだなぁ。と思うばかり。

 

↑この明かりも数字。

 

 

この美術館のシンボル↓

 

おもちゃコーナーも!1980年代ですって。まさに私世代。ファミコンが懐かしい。

 

そんなこんなで、簡単な時間潰しのつもりが、意外にもじっくり見入ってしまいました。

大嶺未来 Miku Omine

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大嶺未来
沖縄県出身。東京藝術大学附属音楽高校卒業後、ワルシャワ・ショパン音楽院首席卒、ベルリン芸術大学ディプロマ課程卒、国家演奏家資格課程卒。
ルービンシュタイン記念若い音楽家のための国際コンクール(ポーランド)、サンセバスチャン国際コンクール(スペイン)で優勝。プラハの春(チェコ)、ヴィオッティ(イタリア)などの著名な国際コンクールで上位入賞後、2005年ショパン国際コンクールセミファイナリスト。2009年スタインウェイ・ベルリン賞(ドイツ)受賞。
2013〜2016年ラフマニノフピアノソロ曲全曲奏破。2016年発売のファーストCD「ラフマニノフ:ソナタ第2番/練習曲集「音の絵」作品39」はレコード芸術特選盤。現在、尚美学園大学非常勤講師。

Coming Concert 2020

★5月23日(土)PTNAステップトークコンサート伊丹春季(兵庫)

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★2019年6月7日リリース ラフマニノフ:ピアノソナタ第1番/練習曲集「音の絵」作品33

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