コブリンのリサイタル
昨日はコブリンのリサイタルを聴きに浜離宮朝日ホールに行きました
コブリンは、ショパン入賞後からヴァン・クライバーン優勝までちょくちょくポーランドで演奏していて、最後に聴いたのは、ヴァンクライバーン直前。
ロシアの確かなテクニックと、シューマンの「子供の情景」の成熟した表現で、圧倒されたのを覚えています。
年は1つしか変わらず、なぜここまで違うのだろうとショックを受けたのですが、その演奏後は若きポのピアニスト達と皆で飲み会(ドゥシニキ音楽祭中だったので)。。
世界トップのピアニストと騒げて嬉しかった反面、そのギャップに驚いたのを覚えています。
あの鮮烈な演奏が忘れられず、昨日は7年ぶりのコブリンでした。
一番驚いたのは、客入り・・・・
コブリン様ともあろう人が、空席結構ありで、ものすごく悲しくなりました
特に、若い年齢層が少ないのです。。
今の音大生は、あまり演奏会に行かないと聴きますが、何を持って演奏を勉強しているのでしょうか。
CDだけでは学べないと私は思っています。なぜなら今のCDは、いろんな手が加えられていて、そのままの姿ではないからです。
生の音、生の呼吸を聴いて感じて、耳を肥やしていくのだと私は思います。
確かに不景気で仕送りも少なくなっているのかもしれません。
お金を払って、全てが満足するコンサートではないかもしれません。
それでも、コンサートに足を運ぶのが、音楽を志すものの義務だと思います。。
特に今は音大生が少なくなっていて、わりと誰でも音大生になれる時代です。
でもその数少ない音大生が、将来の日本のクラシック界を支えていくのです。
音大に行くということはどういうことなのか、もう少し自覚してほしい・・・
と最近、思うのです。。
話がそれました
コブリンは7年前より、ずっと個性的になっていて、独自の解釈が多く見られましたが、楽譜をよく見ているという印象を強く受けました。
全体的に柔らかい音色を好む傾向ですが、だからこそ、その合間に見える研ぎ澄まされたような音が鮮明に感じ、コントラストの印象が大きかったです。
何よりも、31歳そこそこで、そのような柔らかくコントロールされたバランス・響き・歌い回しを作れるのは、相当な実力者です。
彼の上着の上からでもわかる背中の筋肉を見て、それは努力の賜物だと実感したのでした。
昨日もまたショックを受けました。
彼の成熟度合いも恐ろしいほどですが、私もまた彼の足ほどにも及ばない自分が悔しいです。
久々に圧倒される音楽を聴いて、満足しました。
私もたくさん練習します。。。
コブリンは、ショパン入賞後からヴァン・クライバーン優勝までちょくちょくポーランドで演奏していて、最後に聴いたのは、ヴァンクライバーン直前。
ロシアの確かなテクニックと、シューマンの「子供の情景」の成熟した表現で、圧倒されたのを覚えています。
年は1つしか変わらず、なぜここまで違うのだろうとショックを受けたのですが、その演奏後は若きポのピアニスト達と皆で飲み会(ドゥシニキ音楽祭中だったので)。。
世界トップのピアニストと騒げて嬉しかった反面、そのギャップに驚いたのを覚えています。
あの鮮烈な演奏が忘れられず、昨日は7年ぶりのコブリンでした。
一番驚いたのは、客入り・・・・
コブリン様ともあろう人が、空席結構ありで、ものすごく悲しくなりました
特に、若い年齢層が少ないのです。。
今の音大生は、あまり演奏会に行かないと聴きますが、何を持って演奏を勉強しているのでしょうか。
CDだけでは学べないと私は思っています。なぜなら今のCDは、いろんな手が加えられていて、そのままの姿ではないからです。
生の音、生の呼吸を聴いて感じて、耳を肥やしていくのだと私は思います。
確かに不景気で仕送りも少なくなっているのかもしれません。
お金を払って、全てが満足するコンサートではないかもしれません。
それでも、コンサートに足を運ぶのが、音楽を志すものの義務だと思います。。
特に今は音大生が少なくなっていて、わりと誰でも音大生になれる時代です。
でもその数少ない音大生が、将来の日本のクラシック界を支えていくのです。
音大に行くということはどういうことなのか、もう少し自覚してほしい・・・
と最近、思うのです。。
話がそれました
コブリンは7年前より、ずっと個性的になっていて、独自の解釈が多く見られましたが、楽譜をよく見ているという印象を強く受けました。
全体的に柔らかい音色を好む傾向ですが、だからこそ、その合間に見える研ぎ澄まされたような音が鮮明に感じ、コントラストの印象が大きかったです。
何よりも、31歳そこそこで、そのような柔らかくコントロールされたバランス・響き・歌い回しを作れるのは、相当な実力者です。
彼の上着の上からでもわかる背中の筋肉を見て、それは努力の賜物だと実感したのでした。
昨日もまたショックを受けました。
彼の成熟度合いも恐ろしいほどですが、私もまた彼の足ほどにも及ばない自分が悔しいです。
久々に圧倒される音楽を聴いて、満足しました。
私もたくさん練習します。。。
- 日々の出来事
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彦根
せっかくなので、彦根観光の写真をブログでもアップします。
ついでに、旅カテゴリを作り、地方の風景も思い出に残しておくことにしました
彦根といえば、国宝の「彦根城」が有名です。
昔のままのお城の姿を残し、内部も当時の面影を残します。
石段を上って、天守閣を目指します。
この石段、最初はゆるやかですが、どんどん険しくなり、皆さん、息切れしておりました
中間地点。
石垣の上にそびえ立つ櫓が見えます。
天守閣到着
この石垣の周りに人が群がっていました。
その中にいたのが、
ひこにゃん
ディズニーランドのミッキーとは違って、近くに人が寄れないようになっています。
なので、必死で後ろから写真を撮りましたよ
これは櫓の階段ですが、天守閣も同様、このような狭い急な階段を上って、天守閣てっぺんまで登ることができるようになっています。
てっぺんからは、琵琶湖や山々も望め、晴れやかな景色でした。
彦根城を見るのに90分と言われていましたが、2時間近くはかかりました。
帰りの石段降りもごつごつで足に響きます。
デート気分でハイヒールの女の子がたくさんいました。可哀そうに・・・・
彦根城に行くときにはぜひスニーカーで
城下町も、風情があって良かったです
得体のしれない神様もいましたが・・・
駅に戻る時、住宅街を歩いたのですが、
天井の低い古い家がたくさんあり、昔の城下町の名残を感じました。
今、スカイツリー周りの商店街の発展が問題になっていますが、彦根にもありました。。。
ひこにゃんの旗を掲げたシャッター通り・・・
観光地なのに、残念。
どうにか上手く活性できると良いのですけどね。
ちなみに、名物丼や井伊家ゆかりのお菓子など、食べ忘れました・・・
次回はぜひ食べたいものです。
ついでに、旅カテゴリを作り、地方の風景も思い出に残しておくことにしました
彦根といえば、国宝の「彦根城」が有名です。
昔のままのお城の姿を残し、内部も当時の面影を残します。
石段を上って、天守閣を目指します。
この石段、最初はゆるやかですが、どんどん険しくなり、皆さん、息切れしておりました
中間地点。
石垣の上にそびえ立つ櫓が見えます。
天守閣到着
この石垣の周りに人が群がっていました。
その中にいたのが、
ひこにゃん
ディズニーランドのミッキーとは違って、近くに人が寄れないようになっています。
なので、必死で後ろから写真を撮りましたよ
これは櫓の階段ですが、天守閣も同様、このような狭い急な階段を上って、天守閣てっぺんまで登ることができるようになっています。
てっぺんからは、琵琶湖や山々も望め、晴れやかな景色でした。
彦根城を見るのに90分と言われていましたが、2時間近くはかかりました。
帰りの石段降りもごつごつで足に響きます。
デート気分でハイヒールの女の子がたくさんいました。可哀そうに・・・・
彦根城に行くときにはぜひスニーカーで
城下町も、風情があって良かったです
得体のしれない神様もいましたが・・・
駅に戻る時、住宅街を歩いたのですが、
天井の低い古い家がたくさんあり、昔の城下町の名残を感じました。
今、スカイツリー周りの商店街の発展が問題になっていますが、彦根にもありました。。。
ひこにゃんの旗を掲げたシャッター通り・・・
観光地なのに、残念。
どうにか上手く活性できると良いのですけどね。
ちなみに、名物丼や井伊家ゆかりのお菓子など、食べ忘れました・・・
次回はぜひ食べたいものです。
- 旅
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6/24 PTNA長浜予選審査
6月24日(日)はPTNAピアノコンペティション長浜地区の予選審査をしてきました
朝9時50分から夜の9時まで一日かけて、A2級からF級・連弾を聴きました。
この日、片頭痛で体調がすぐれず、スタッフの皆様からお薬をもらうハプニングもありましたが、終わってしまえば、聴ききった充実感がありました。
どのピアニスト達からも、本選を目指しての熱意・努力を感じ、若き才能たちを嬉しく思いました。
私が常に重視するのは、手がいかに動くかよりも、拍子感を感じてイキイキ弾いているか、曲の性格を感じとれているか、イメージできているかどうかです。
またコンクールであっても、点数や結果に固執せずに、音楽人生の通過点の一つとして捉えていける子が伸びていくと思います。
コンクールの審査をする度に、それを改めて感じます。
審査する立場ではありますが、どの子にも努力する限り、これからの可能性があると信じているので、これからの成長を応援するばかりです
コンクールスタッフの皆様、ピアニストの皆様、良き時間をありがとうございました
ちなみに、今回の審査・長浜は琵琶湖の湖北に位置し、平家、秀吉、江など、歴史深き地とあって、行けることを前々から楽しみにしていました。
審査後、1人旅もしてきましたよ
琵琶湖、そしてその奥に見える霧がかった山々が本当に美しく幻想的で、何とも心奪われる土地でした。
長浜城麓の琵琶湖畔
人気がないところを見ると、長浜の人はこんな景色を見慣れているのでしょうか。
駅前にマックもないし、コンビニも少ないけれど、こんな景色、また穏やかな湖の音をいつでも見られる長浜の人を羨ましく思いました。
神の島、竹生島にも行きました。
船で30分。お寺しかない島ですが平家からゆかりある土地だそうです。
彦根城にも行きました
1日3回30分ずつしか登場しないという彦にゃんにも会えましたよ
彦根城は急な石段を登ったところにあり(竹生島もそうでした)、かなり良い運動になりました
初めての琵琶湖地区は良き旅にもなりました
その他の写真は、いずれホームページの方にアップしようと思います。
明日からまた東京での日常です・・・
朝9時50分から夜の9時まで一日かけて、A2級からF級・連弾を聴きました。
この日、片頭痛で体調がすぐれず、スタッフの皆様からお薬をもらうハプニングもありましたが、終わってしまえば、聴ききった充実感がありました。
どのピアニスト達からも、本選を目指しての熱意・努力を感じ、若き才能たちを嬉しく思いました。
私が常に重視するのは、手がいかに動くかよりも、拍子感を感じてイキイキ弾いているか、曲の性格を感じとれているか、イメージできているかどうかです。
またコンクールであっても、点数や結果に固執せずに、音楽人生の通過点の一つとして捉えていける子が伸びていくと思います。
コンクールの審査をする度に、それを改めて感じます。
審査する立場ではありますが、どの子にも努力する限り、これからの可能性があると信じているので、これからの成長を応援するばかりです
コンクールスタッフの皆様、ピアニストの皆様、良き時間をありがとうございました
ちなみに、今回の審査・長浜は琵琶湖の湖北に位置し、平家、秀吉、江など、歴史深き地とあって、行けることを前々から楽しみにしていました。
審査後、1人旅もしてきましたよ
琵琶湖、そしてその奥に見える霧がかった山々が本当に美しく幻想的で、何とも心奪われる土地でした。
長浜城麓の琵琶湖畔
人気がないところを見ると、長浜の人はこんな景色を見慣れているのでしょうか。
駅前にマックもないし、コンビニも少ないけれど、こんな景色、また穏やかな湖の音をいつでも見られる長浜の人を羨ましく思いました。
神の島、竹生島にも行きました。
船で30分。お寺しかない島ですが平家からゆかりある土地だそうです。
彦根城にも行きました
1日3回30分ずつしか登場しないという彦にゃんにも会えましたよ
彦根城は急な石段を登ったところにあり(竹生島もそうでした)、かなり良い運動になりました
初めての琵琶湖地区は良き旅にもなりました
その他の写真は、いずれホームページの方にアップしようと思います。
明日からまた東京での日常です・・・
- 審査
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猫に襲われる
近頃、ついていない出来事に見舞われています。
久々にお寿司を食べに行ったのに、何かにあたったのか?お腹イタイは、吐き気はするわで、夜は寝たきりでした
今朝は、まろんさんのお散歩で猫に襲われる珍?事件が起こりました
実は、まろんは、犬には反応せず、猫や鳥に興味を示す犬です。
ペットショップにて。鳥コーナーでは、異様な興奮を見せていました。
鳥さんに御挨拶中
散歩途中には、猫を餌づけして飼っている家があり、まろんは、その猫たちに興味深々。
いつも立ち止まってじっと見ています。猫もまたじっと見ています
最低6匹はいるその猫集団は、その家にいたり、近くの緑地にいたり、まるで神出鬼没なのです。
今日はまろんさんが、緑地をしつこくクンクンして覗いていました。
私も猫がいるのかな〜?と見てみたのですが、姿見えず。
そしたら!!!
猫が爪を立てて、木の間から飛び出してきました
目をひんむき、背中の毛を逆立て、爪を立て仁王立ち
そして木の中には、もう一匹毛を逆立てた猫がいます。
それはそれは緊迫の瞬間
でも、草地よりアスファルトを好む都会育ちのシティガールまろんさんは、びくともせずに、逆に興味を示してしまっています。
そしたら、猫がまた飛びかかってきました。
とっさに私も足を出し、まろんを急いで抱っこしたのですが、また猫が私の足に飛びかかってきました。
幸いジーンズだったので、ジーンズに爪が引っ掛かった感触程度で済んだのですが・・・・
すぐに場所を移動しましたが、猫は毛を逆立てたままずっと見ていました。
本当にドキドキしました
この猫たちに、実は生活面でも困っています。夜中によく鳴くので、起こされることもしばしば。
確かに猫たちは飼い主がいなくて、食べ物もなくて可哀そうかもしれない。
でも、同情したり可愛くて餌づけするならば、その責任はきちんと取るべきだと思います。
帰宅後のまろんさんは、ぐったりむすっとしていました。
唯一良かったことは、神経を取るかもしれない虫歯が、ただの治療でん済んだことです。
それは本当に良かったです
台風4号が接近中の東京は、雨が強まってきました。
台風5号の行方も気になりますが、まずは台風4号が何事もなく過ぎ去りますように
久々にお寿司を食べに行ったのに、何かにあたったのか?お腹イタイは、吐き気はするわで、夜は寝たきりでした
今朝は、まろんさんのお散歩で猫に襲われる珍?事件が起こりました
実は、まろんは、犬には反応せず、猫や鳥に興味を示す犬です。
ペットショップにて。鳥コーナーでは、異様な興奮を見せていました。
鳥さんに御挨拶中
散歩途中には、猫を餌づけして飼っている家があり、まろんは、その猫たちに興味深々。
いつも立ち止まってじっと見ています。猫もまたじっと見ています
最低6匹はいるその猫集団は、その家にいたり、近くの緑地にいたり、まるで神出鬼没なのです。
今日はまろんさんが、緑地をしつこくクンクンして覗いていました。
私も猫がいるのかな〜?と見てみたのですが、姿見えず。
そしたら!!!
猫が爪を立てて、木の間から飛び出してきました
目をひんむき、背中の毛を逆立て、爪を立て仁王立ち
そして木の中には、もう一匹毛を逆立てた猫がいます。
それはそれは緊迫の瞬間
でも、草地よりアスファルトを好む都会育ちのシティガールまろんさんは、びくともせずに、逆に興味を示してしまっています。
そしたら、猫がまた飛びかかってきました。
とっさに私も足を出し、まろんを急いで抱っこしたのですが、また猫が私の足に飛びかかってきました。
幸いジーンズだったので、ジーンズに爪が引っ掛かった感触程度で済んだのですが・・・・
すぐに場所を移動しましたが、猫は毛を逆立てたままずっと見ていました。
本当にドキドキしました
この猫たちに、実は生活面でも困っています。夜中によく鳴くので、起こされることもしばしば。
確かに猫たちは飼い主がいなくて、食べ物もなくて可哀そうかもしれない。
でも、同情したり可愛くて餌づけするならば、その責任はきちんと取るべきだと思います。
帰宅後のまろんさんは、ぐったりむすっとしていました。
唯一良かったことは、神経を取るかもしれない虫歯が、ただの治療でん済んだことです。
それは本当に良かったです
台風4号が接近中の東京は、雨が強まってきました。
台風5号の行方も気になりますが、まずは台風4号が何事もなく過ぎ去りますように
- 日々の出来事
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レッスンweek
今週は、レッスンweekでした
今日、土曜日も尚美でレッスン。
法律で定められた1学期15回の授業時間を埋めるための振替授業日だったのです。
梅雨入りした関東地方ですが、道路沿いはアジサイが咲いてキレイです
しとしと雨が降る中でクラシックを聞くのが好きな私は、学校から借りたシフのパルティータ集を聴きながらの車出勤です
最近、出勤時はクラシックを聞くのが常になりました
レッスン後の帰宅時は、しばらく音楽から離れたいので、普通のラジオを聞いています
ちなみに学校図書館がある建物には展示スペースもあり、学生が作成したアートが展示されていました。
色合いがキレイだったので撮りました
今週はレッスン続きで体がガチガチに。
久々に整骨院に行ったら、また肩首のコリが深くなっていると言われました
たぶん、コリとは一生付き合うのでしょう。。
先日ゲットした花瓶にお花を飾りました。
色々な種類のお花を置いている花屋さんで、珍しいお花を購入。
一本100円もしない安いお花ですが、良い香りもして心がなごみます
東京はしばらく雨続きなので、ピアもはかどりそうです
今日、土曜日も尚美でレッスン。
法律で定められた1学期15回の授業時間を埋めるための振替授業日だったのです。
梅雨入りした関東地方ですが、道路沿いはアジサイが咲いてキレイです
しとしと雨が降る中でクラシックを聞くのが好きな私は、学校から借りたシフのパルティータ集を聴きながらの車出勤です
最近、出勤時はクラシックを聞くのが常になりました
レッスン後の帰宅時は、しばらく音楽から離れたいので、普通のラジオを聞いています
ちなみに学校図書館がある建物には展示スペースもあり、学生が作成したアートが展示されていました。
色合いがキレイだったので撮りました
今週はレッスン続きで体がガチガチに。
久々に整骨院に行ったら、また肩首のコリが深くなっていると言われました
たぶん、コリとは一生付き合うのでしょう。。
先日ゲットした花瓶にお花を飾りました。
色々な種類のお花を置いている花屋さんで、珍しいお花を購入。
一本100円もしない安いお花ですが、良い香りもして心がなごみます
東京はしばらく雨続きなので、ピアもはかどりそうです
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