桜散歩
桜を見に、桜で有名な目黒川まで行きました
練馬も走る副都心線が横浜まで延びたため、人の多い渋谷で乗り換えなくとも、オシャレな代官山、中目黒まで行けるようになりました
中目黒⇔目黒、1時間の桜見散歩です。
面白い提灯発見!
オシャレな小トンネル内
たくさんの花見客でにぎわっていました!
目黒川沿いは、オシャレなカフェがあるので、散歩にも良さそうです。(ただこの季節は混雑しているので、私は入りませんでしたが!)
残念なのは、少し川が濁っている&ニオイかな。
ちなみに、こちらは練馬の石神井川沿いの桜です。
私はこちらの方が好きかな。
川幅が狭いので、川に延びる桜の枝がより接近して素敵です。
それに、花見客がそんなにいないので、のんびり散歩できます
ただ残念なのは、カフェやお店がないので、本当に”ただの散歩”です
来年はどこの桜を見に行こうかなと、今から想像しています
来年もキレイに咲いてください
ちなみに、最近姿を見せていないまろんさん。
カットしたら、「おじさん」のようになってしまったので、しばらく公開を控えました
まだまだおじさん脱出には程遠いですが、ラブリーなお洋服を着て、頑張っています。本人はいたって元気です
カメラ目線にするために「おやつ!」と言ったら、目をひんむいて、舌を出した衝撃写真になりました。
練馬も走る副都心線が横浜まで延びたため、人の多い渋谷で乗り換えなくとも、オシャレな代官山、中目黒まで行けるようになりました
中目黒⇔目黒、1時間の桜見散歩です。
面白い提灯発見!
オシャレな小トンネル内
たくさんの花見客でにぎわっていました!
目黒川沿いは、オシャレなカフェがあるので、散歩にも良さそうです。(ただこの季節は混雑しているので、私は入りませんでしたが!)
残念なのは、少し川が濁っている&ニオイかな。
ちなみに、こちらは練馬の石神井川沿いの桜です。
私はこちらの方が好きかな。
川幅が狭いので、川に延びる桜の枝がより接近して素敵です。
それに、花見客がそんなにいないので、のんびり散歩できます
ただ残念なのは、カフェやお店がないので、本当に”ただの散歩”です
来年はどこの桜を見に行こうかなと、今から想像しています
来年もキレイに咲いてください
ちなみに、最近姿を見せていないまろんさん。
カットしたら、「おじさん」のようになってしまったので、しばらく公開を控えました
まだまだおじさん脱出には程遠いですが、ラブリーなお洋服を着て、頑張っています。本人はいたって元気です
カメラ目線にするために「おやつ!」と言ったら、目をひんむいて、舌を出した衝撃写真になりました。
- 日々の出来事
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ワルシャワの春
最近、生徒に知人に、留学アドバイスをすることが多いこの頃ですが、実際に私の日常生活でも、ワルシャワ留学時代を思い出させるもの・ことが散らばっていて、「ワルシャワの秋」ならぬ「ワルシャワの春」を迎えている感じです。
まずこちら。
同じワルシャワ音楽院で勉強していた友人のコンサートへ行ってきました
友人の演奏から、「ポーランドの響き」(ソプラノ重視で繊細さを求める)を感じ、「あ〜そうだった、そうだった」とポーランドでの教えを改めて思いだしました。
(ロシアは、同じくソプラノを出すのでも、もう一本太いパイプが通っている響きだと思います。)
今年のラフマニノフシリーズで演奏する紀尾井町サロンホールの響きも聴けて、勉強になりました!
ところで、このコンサートの出演者の皆さんが、超美人さん揃い&素敵なドレスで惚れぼれしてしまいました
最後には舞台に並んだ演奏者たちの「撮影タイム」もあるなど、驚きの演出もありましたが(実際、私も撮りたいと思うほどの美人さんたちでしたが、私の古いスマホでは起動に時間がかかり、間に合いませんでした)
このような演奏家が存在するなら、私はもっともっと腕を磨かねばいけないし、ドレス卒業もそろそろか・・・と思ったほどです。
先ほどは、ポーランド大使館からご招待いただき、ルトスワフスキ生誕100周年コンサートに行ってきました
この4人は、たぶん私と同時期にワルシャワ音楽院いた方たちで、今日はルトスワフスキ、シマノフスキ、ショスタコービッチ、マルコビッチの弦楽四重奏曲を聴きました
現代曲も楽しめましたし(特にショスタコはあの時代へ連れていってくれる素晴らしい作品ですね)、
何よりも彼らの演奏の、激しいコントラストと雰囲気づくりが「あ〜ポーランド!」と思わせてくれました。
ポーランド人は、リズム感よくて、雰囲気作り&コントラストが本当に上手です
そして、1曲弾き終わっても舞台から去らないところもポーランド!
ポーランドでは、休憩の時しか舞台から去らないのです。
それがヨーロッパのスタンダードだと思ってた私は、ドイツに行って「何で袖に引っ込まない!」とラピツカヤ先生に怒られて、初めてポーランド(もしくは東欧圏?)特有のものと気づいたのです。
そんな懐かしの想い出が湧きあがり、今日はお酒を飲んでも眠れません
今週中に桜見散歩をしようと思っていますが(今日の雨で散っているかもしれませんね)・・・
先週、生徒のホール練習につきあった後にふらっと立ち寄った光が丘公園の桜です。
桜と椿
キレイに咲いているけれど、なぜか感動が薄いと思ったら、桜の花びらが舞っていないからだと気づきました。ヒラヒラ花びらが落ちる様が、とても美しいと思いませんか?私はどうも散り始めが好きなのかもしれません。
世間とはずれた花見の仕方かもしれませんが、桜見散歩を今週中に実現させたいと思います!
まずこちら。
同じワルシャワ音楽院で勉強していた友人のコンサートへ行ってきました
友人の演奏から、「ポーランドの響き」(ソプラノ重視で繊細さを求める)を感じ、「あ〜そうだった、そうだった」とポーランドでの教えを改めて思いだしました。
(ロシアは、同じくソプラノを出すのでも、もう一本太いパイプが通っている響きだと思います。)
今年のラフマニノフシリーズで演奏する紀尾井町サロンホールの響きも聴けて、勉強になりました!
ところで、このコンサートの出演者の皆さんが、超美人さん揃い&素敵なドレスで惚れぼれしてしまいました
最後には舞台に並んだ演奏者たちの「撮影タイム」もあるなど、驚きの演出もありましたが(実際、私も撮りたいと思うほどの美人さんたちでしたが、私の古いスマホでは起動に時間がかかり、間に合いませんでした)
このような演奏家が存在するなら、私はもっともっと腕を磨かねばいけないし、ドレス卒業もそろそろか・・・と思ったほどです。
先ほどは、ポーランド大使館からご招待いただき、ルトスワフスキ生誕100周年コンサートに行ってきました
この4人は、たぶん私と同時期にワルシャワ音楽院いた方たちで、今日はルトスワフスキ、シマノフスキ、ショスタコービッチ、マルコビッチの弦楽四重奏曲を聴きました
現代曲も楽しめましたし(特にショスタコはあの時代へ連れていってくれる素晴らしい作品ですね)、
何よりも彼らの演奏の、激しいコントラストと雰囲気づくりが「あ〜ポーランド!」と思わせてくれました。
ポーランド人は、リズム感よくて、雰囲気作り&コントラストが本当に上手です
そして、1曲弾き終わっても舞台から去らないところもポーランド!
ポーランドでは、休憩の時しか舞台から去らないのです。
それがヨーロッパのスタンダードだと思ってた私は、ドイツに行って「何で袖に引っ込まない!」とラピツカヤ先生に怒られて、初めてポーランド(もしくは東欧圏?)特有のものと気づいたのです。
そんな懐かしの想い出が湧きあがり、今日はお酒を飲んでも眠れません
今週中に桜見散歩をしようと思っていますが(今日の雨で散っているかもしれませんね)・・・
先週、生徒のホール練習につきあった後にふらっと立ち寄った光が丘公園の桜です。
桜と椿
キレイに咲いているけれど、なぜか感動が薄いと思ったら、桜の花びらが舞っていないからだと気づきました。ヒラヒラ花びらが落ちる様が、とても美しいと思いませんか?私はどうも散り始めが好きなのかもしれません。
世間とはずれた花見の仕方かもしれませんが、桜見散歩を今週中に実現させたいと思います!
- 日々の出来事
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チケット発売開始
「東京で桜が開花!」というメディア情報とは裏腹に、23区内で夏は最も暑く、冬は最も寒いと言われる練馬区では、桜の花が見えません。。。
でも、今週はレッスンも多く、金曜日から春のセンバツ野球も始まるので(沖縄は第1日目の第1試合ですよ!)、家からあまり出たくないのが現状。
来週は、春休み最後の週でもあるので、桜めぐりでもしようと思っています
家にいると、ニュースを良く見ますが、キプロスの経済危機のニュースが気になっています。
2005年に北キプロス(トルコ領)の音楽祭で演奏したこともあり、今後どうなるのか、少し心配です。
キプロスの思い出ですが、演奏したのは、古い遺跡のような教会内。暑くて湿気も多く、そのような環境で過ごしたことのないポ人の共演者は、「息ができない」と言っていました。
私は蚊に刺されまくって、夜も眠れませんでした
ホテルはペンションのようなところでしたが、食べ物&飲み物は注文し放題。そこでトルコチーズのおいしさを知り、トルコ街に住んでたドイツ時代は、そのチーズを結構な頻度で購入していました。
飛行場では、警備員に囲まれながら移動。VIP館で飛行機を待ち、そこから搭乗する、という最初で最後のセレブ待遇を経験しました
バイオリニストのポ人、ソプラノの韓国人と一緒に行ったキプロス3人旅は、懐かしき思い出です
だいぶ報告が遅れましたが、ラフマニノフ全曲演奏シリーズvol.1 (6月9日)のチケットの販売が、PTNAサイトにて開始されました!
PTNAサイトで購入したら、最寄のセブンイレブンで受け取れます。
また電話、メール予約も受け付けております。
ホールは「紀尾井町サロンホール」という新しいホールで、80席ほどのアットホームなサロンホールです。
Vol.1は、ラフマニノフ14−23歳の作品を演奏します。
モスクワ音楽院に入学し、ピアノと並行して作曲科にも在籍したラフマニノフ。
生涯にわたり表現しつづけた「鐘の音」は、最初の作品からすでに登場していました。
初期作品の鐘の音のルーツを探る&聴く演奏会になっております。
詳細は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください
また、ゴールデンウィークには、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013のエリアコンサートにも出演します。
5月5日(日)11:30-45 新丸ビル3階アトリウムにて、フランス・スペインの小品を取り上げます。
共演者は、芸高の同級生のヴァイオリニスト花房照子さんです
こちらも、オフィシャルウェブサイトをご覧いただけたらと思います
今年も皆様のおかげで、忙しい夏シーズンを迎えることができます。
何よりも今年はラフマニノフ全曲演奏シリーズ最初の年です。皆様に興味をもってもらえるよう、精一杯頑張ります!
でも、今週はレッスンも多く、金曜日から春のセンバツ野球も始まるので(沖縄は第1日目の第1試合ですよ!)、家からあまり出たくないのが現状。
来週は、春休み最後の週でもあるので、桜めぐりでもしようと思っています
家にいると、ニュースを良く見ますが、キプロスの経済危機のニュースが気になっています。
2005年に北キプロス(トルコ領)の音楽祭で演奏したこともあり、今後どうなるのか、少し心配です。
キプロスの思い出ですが、演奏したのは、古い遺跡のような教会内。暑くて湿気も多く、そのような環境で過ごしたことのないポ人の共演者は、「息ができない」と言っていました。
私は蚊に刺されまくって、夜も眠れませんでした
ホテルはペンションのようなところでしたが、食べ物&飲み物は注文し放題。そこでトルコチーズのおいしさを知り、トルコ街に住んでたドイツ時代は、そのチーズを結構な頻度で購入していました。
飛行場では、警備員に囲まれながら移動。VIP館で飛行機を待ち、そこから搭乗する、という最初で最後のセレブ待遇を経験しました
バイオリニストのポ人、ソプラノの韓国人と一緒に行ったキプロス3人旅は、懐かしき思い出です
だいぶ報告が遅れましたが、ラフマニノフ全曲演奏シリーズvol.1 (6月9日)のチケットの販売が、PTNAサイトにて開始されました!
PTNAサイトで購入したら、最寄のセブンイレブンで受け取れます。
また電話、メール予約も受け付けております。
ホールは「紀尾井町サロンホール」という新しいホールで、80席ほどのアットホームなサロンホールです。
Vol.1は、ラフマニノフ14−23歳の作品を演奏します。
モスクワ音楽院に入学し、ピアノと並行して作曲科にも在籍したラフマニノフ。
生涯にわたり表現しつづけた「鐘の音」は、最初の作品からすでに登場していました。
初期作品の鐘の音のルーツを探る&聴く演奏会になっております。
詳細は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください
また、ゴールデンウィークには、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013のエリアコンサートにも出演します。
5月5日(日)11:30-45 新丸ビル3階アトリウムにて、フランス・スペインの小品を取り上げます。
共演者は、芸高の同級生のヴァイオリニスト花房照子さんです
こちらも、オフィシャルウェブサイトをご覧いただけたらと思います
今年も皆様のおかげで、忙しい夏シーズンを迎えることができます。
何よりも今年はラフマニノフ全曲演奏シリーズ最初の年です。皆様に興味をもってもらえるよう、精一杯頑張ります!
- 日々の出来事
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スカイツリー
昨日は、家族ぐるみのお付き合いをしている妹分の大学4年生と一緒に、フランス料理のランチへ行きました
グルメな友人が紹介してくれたシェ・トモ銀座
フォアグラの前菜
有機野菜のプレート。野菜嫌いの私でもこれなら食べられます
メインは仔羊を選び、デザートはチョコレートづくしのプレートを選びました。
飲み物は、もちろんスパークリングワインで
久々のフレンチ、念願のフレンチ、大満足のうちに終了です!
(・・・が、すぐにお腹がすきました)
話しは今後の進路についてが主でした。
私が教えている大学4年生は2人いますが、どちらも卒業後に就職希望です。
例えどんな小さな子に教えるにしても、22歳で学んだ音楽の量も技術も、そう多くはないはずなので、働きながらも状況に甘えずに、色々と勉強し続けて欲しいと、私の生徒には願っています。
そのあとは、勢いで、スカイツリーに挑戦しました
当日券も30分並べば買えましたよ
最頂部まで登りました。
ですが、う〜ん・・・なんというか感動はあまりなかったです。
メディアの盛り上がりがすごかったせいでしょうか。
(それとも、ニューヨークのロックフェラーセンターからの景色の印象が強いせいでしょうか)
夜景の方が感動しそうなので、次は夜に挑戦したいと思います!
グルメな友人が紹介してくれたシェ・トモ銀座
フォアグラの前菜
有機野菜のプレート。野菜嫌いの私でもこれなら食べられます
メインは仔羊を選び、デザートはチョコレートづくしのプレートを選びました。
飲み物は、もちろんスパークリングワインで
久々のフレンチ、念願のフレンチ、大満足のうちに終了です!
(・・・が、すぐにお腹がすきました)
話しは今後の進路についてが主でした。
私が教えている大学4年生は2人いますが、どちらも卒業後に就職希望です。
例えどんな小さな子に教えるにしても、22歳で学んだ音楽の量も技術も、そう多くはないはずなので、働きながらも状況に甘えずに、色々と勉強し続けて欲しいと、私の生徒には願っています。
そのあとは、勢いで、スカイツリーに挑戦しました
当日券も30分並べば買えましたよ
最頂部まで登りました。
ですが、う〜ん・・・なんというか感動はあまりなかったです。
メディアの盛り上がりがすごかったせいでしょうか。
(それとも、ニューヨークのロックフェラーセンターからの景色の印象が強いせいでしょうか)
夜景の方が感動しそうなので、次は夜に挑戦したいと思います!
- 日々の出来事
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震災から2年
2011年3月11日から2年がたちました。
テレビでは朝から、現在の被災地の現状を伝える番組が多く、今も復興できていない様子がよく伝わりました。自然災害からの復興だけではなく、放射能問題もありますから、被災した人の苦しみは、計り知れないものだと思います。
東京にいた私でさえ、あの日の空の色の不気味さ、止まぬ余震への恐怖と、「物がなくなった東京」の混乱は、今でも鮮明に覚えていますし、まだ続く余震にはいちいち反応します。
でも震災があって、変わった意識もあります。
この日を忘れずに、そして早い復興を願っています。
昨日の東京は、これまた黄色+灰色の不気味な空の色でした。
どうしても外出せねばいけず、出て見たものの、目が痛くて開けられないほど。
私の外出時は、メディアでは空のことを誰もニュースにしておらず、わけがわからないままでしたが、帰宅して「煙霧」ということを知りました。
今日は朝から玄関、バルコニーの掃除をしましたが、砂がどっさり。
車も、とっても汚くなりました。
31年生きていても経験したことのない自然災害(?)がまだまだあるのですね。
今日は打って変わって、雲ひとつない晴天
毎日こんな空の色だったら、不安にならないのに。
1時間強ウォーキングしたら、鼻水が・・・
ついに花粉症発症でしょうか・・・
テレビでは朝から、現在の被災地の現状を伝える番組が多く、今も復興できていない様子がよく伝わりました。自然災害からの復興だけではなく、放射能問題もありますから、被災した人の苦しみは、計り知れないものだと思います。
東京にいた私でさえ、あの日の空の色の不気味さ、止まぬ余震への恐怖と、「物がなくなった東京」の混乱は、今でも鮮明に覚えていますし、まだ続く余震にはいちいち反応します。
でも震災があって、変わった意識もあります。
この日を忘れずに、そして早い復興を願っています。
昨日の東京は、これまた黄色+灰色の不気味な空の色でした。
どうしても外出せねばいけず、出て見たものの、目が痛くて開けられないほど。
私の外出時は、メディアでは空のことを誰もニュースにしておらず、わけがわからないままでしたが、帰宅して「煙霧」ということを知りました。
今日は朝から玄関、バルコニーの掃除をしましたが、砂がどっさり。
車も、とっても汚くなりました。
31年生きていても経験したことのない自然災害(?)がまだまだあるのですね。
今日は打って変わって、雲ひとつない晴天
毎日こんな空の色だったら、不安にならないのに。
1時間強ウォーキングしたら、鼻水が・・・
ついに花粉症発症でしょうか・・・
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